アベノミクスこそ貧困対策



 経済学者の田中秀臣さんのブログで知ったのですが、 アベノミクススタート後の2014年のジニ係数、相対的貧困率、子どもの貧困率いずれも、低下に転じたそうです。

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 元の総務省統計局のデータをみると、所得の不公平を調べるジニ係数は0.281で前回調査の2009年より0,002低下しました。これは国際比較のために世帯人員数で調整した等価可処分所得で算出したもので、1が最悪、0が完全平等です。高齢者では変化がなかったものの、それ以外の年齢ではすべて低下しています。各国で比較すると、調査年で1、2年のばらつきがありますが、アメリカ0.389、イギリス0.341などG7諸国では日本が最も低い(平等)な国です。

 また、相対的貧困率も、09年より0.2ポイント低下して9.9%になりました。残念ながら2004年の前々回の9.5%よりは高いですが、上昇傾向に歯止めがかかったのは事実です。

 子供の相対的貧困率に至っては7.9%と、2ポイントも低下しています。海外比較をすると、アメリカ17.4%、イタリア13.1%、カナダ11.7%とやはり、日本がずばぬけて低い結果になっています。

 ちなみに、よくいわれる子供の相対的貧困率は16.1%というのは厚労省の国民生活基礎調査であり、今回の全国消費実態調査とは別です。この差は統計手法によるもので、どちらが正しいというわけではないというのが、政府の公式見解ですが、少なくとも2ポイントも下がっているということは、子供の貧困問題についても、明るい光が指してきたと言うことでしょうか。

 ところがというとか案の定というか、アベノミクス批判ばかりしている野党もマスコミも一言もこうしたことをいいません。田中教授はアベノミクスで雇用情勢が改善したことが大きいとしていますが、野党やマスコミはむしろ足を引っ張ろうとばかりしています。何度もいいますが、国民の幸福を政争の具にしたり、政府批判のためにデータをねじまげる行為は最低だと思います。

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40過ぎの窓際サラリーマン。数学と英語は大の苦手だけど、コツコツ投資頑張ります

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