続くアクティブ不振



 モーニングスターによると、日本株のアクティブファンド(大型ブレンド)はアベノミクス初期の2013年にはTOPIX連動のインデックスファンドに7割が勝っていたものの、その後、負け続き。今年も年初来で勝率39%と低迷しています。

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 低コストのファンドはパフォーマンスが良いですが、モーニングスターは米バンガードのアクティブ運用術を参考にするべきと提案しています。バンガードというとパッシブという印象が強いですが、投信の3割超はアクティブファンドだそうで、パフォーマンスも好調。低コストだけでなく、優れた人材と我慢強さが勝因だそうです。

 低コスト、優れた人材は分かるけど、我慢強さはどういう意味か。それは、成績の良いアクティブファンドでも、インデックスに全勝するのは難しいということです。逆にいうとインデックスに単年で負けたことがあっても、長期で勝てるかどうかということ。

 国内大型株で10年以上運用している73アクティブファンドのうち、TOPIX連動形を上回っているのは20ファンド。このうち、18ファンドは3年以上パッシブに負けていました。つまり、投資家は低迷時に我慢できるかどうかということですね。

 問題は、どのアクティブが優秀なのか、事前に予想をしずらいということです。「優秀な人材」が運用していれば良いのだろうけど、日本の多くのアクティブファンドはファンドマネージャーを公開していません。そんななか、直販やスパークスはファンドマネージャーが分かりますし、大手運用会社のファンドでも、顔が見えるファンドもあります。もし、アクティブに投資するならば、こういう顔が見えるかは重要なのでは。良く分からない外れファンドに投資して、我慢といってずっと持ち続けて大損しては元も子もないですからねえ。

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40過ぎの窓際サラリーマン。数学と英語は大の苦手だけど、コツコツ投資頑張ります

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