GPIFが直近で、黒字になりました



 年金積立金管理運用独立行政法人(GPIF)は25日、平成28年度第2四半期(7~9月)の運用状況を発表しました。それによると、この間の収益率は1.84%、2兆2746億円の黒字です。さあ、1年間で5兆円の赤字だと大騒ぎしていた皆さんはどうしたのでしょう。

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 読売、朝日、毎日、日経、産経、東京の新聞各紙をみると赤字の時は1面トップのところが多かったですが、今回は1面にでたところはありません。それでも経済面などで目立つ扱いのところが多かったのですが、笑ってしまったのは東京新聞はベタ記事で、探すのに苦労するほど。赤字のときは一番騒いだ新聞なのにね。

 また、朝日新聞は経済面でGPIFの記事をしっかりあつかっていますが、年金制度改革法案を「年金抑制法案」と一面ででかでかと掲げており、年金のニュースはそちらが目に付くようになっています。年金抑制法案って完全な野党よりの言い方ですね。今回の法案は、高齢者はカットされる場合がありますが、若い人はむしろ、将来下がるのを防ぐことになるのです。東洋経済の記事に分かりやすく書いてますので参考にしてください。

 テレビニュースはチェックしていなかったのですが、NHK、TBS、フジテレビ、テレビ東京のサイトには事実関係だけまとめて報道しています。しかし、日本テレビ、テレビ朝日のサイトには一切なし。ニュースでやっていたのかもしれませんが、サイトにのせていないのはいかがかと思ってしまいますし、そもそもニュースでやっていないのなら、報道しない自由というやつでしょうか。

 このほか、野党の政治家も特に反応せず。民進党は追及チームを立ち上げたとかいう話だったのにどうなったのでしょうかね。もし野党のいうとおり債券の比率をたかめた場合、今四半期は債券は国内外ともマイナスリターンだったんですよ。にもかかわらず、都合が悪いと黙り、もしくは話をそらすというのが一部マスコミや野党の常とう手段と思えてしまいます。

 ただ、GPIFは今年度第1四半期がマイナス3.88%と大きな赤字だったので、上半期にならすとマイナス2.12%です。しかし、トランプさんのおかげで株価は急上昇しており、このままいけば通期の黒字になるでしょう。日経新聞によると、10~12月期は11月24日の終値時点で約6兆4千億円の黒字となっているそうですから、余裕ですね。

 もちろん逆にトランプバブルがはじけるかもしれません。結局、株価は上がったり、下がったりするのですから、長期運用にあたっては、短期の成績でオタオタしてもしょうがないと思います。

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Re: No title

コメントありがとうございます。

マイナス金利は経済の教科書にない状態ですから、国債がリスクフリーとは
いえない異例な事態が続きます。でも、そのことをどこまでわかっているのか。
マスコミや野党は他人を批判するのは得意ですが、自分が批判されることはないので、
誤りを気づかせるのは、だれでも情報発信できるネットの重要な役割だと思います。
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Author:夢見る父さん
40過ぎの窓際サラリーマン。数学と英語は大の苦手だけど、コツコツ投資頑張ります

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