貯蓄900万円以上でも老後不安7割



 日本FP協会は老後とお金に関する調査を発表しました。https://www.jafp.or.jp/about_jafp/katsudou/news/news_2016/files/newsrelease20161128.pdf 老後の生活資金に不安を感じる人は81.3%に上り、貯蓄900万円以上の層でも老後に不安を感じる人が7割と、大半の人が不安に感じていることが分かりました。

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 調査は10月にネットで行われ20歳以上の男女1200人から回答がありました。老後資金を不安に思う割合を年代別でみると40代が91%と一番高い。老後をそろそろ意識するようになって、不安が高まったということでしょうか。一番低いのは70歳以上ですが、それでも68.5%もいます。長生きするようになると、手元の資金では足りないということもあり、一番切実なのはこの世代かもしれません。

 貯蓄別にみると、貯蓄が多くなるにつれ不安は減るとはいえ一番貯蓄の多い900万円以上の層でも71.3%になっています。ただ、不安な理由の回答例をみると、「年金が将来破綻する恐れが非常に大きい」「病気になった場合に年金だけで生活できるかどうか不安」など、それこそFPに相談すれば、少しは解消になるかなという回答も散見されました。全体的に、若い世代は「年金が受給できるか」、実際に受給している年代は「医療費や介護費用がいくらかかるか」を不安に感じているようです。

 また、老後に夫婦で暮らすのに必要な資金はいくら必要かは、平均24万2370円。実際に暮らしている70代以上は26万7050円と平均より高いので、こちらのほうが実感に近いのかも。ただ、平均なので、中央値ではないことに注意が必要といえましょう。

 老後資金対策では、男性が70歳代以上以外は、「老後も働く」なのに、女性は30代をのぞいて「預貯金で準備」とあるのは好対照。男女平等といっても、男は年をとっても働かされるという世の中なのかも。僕自身は、明日のことは何とかなるさとのんびりした考えなのですが、みなさんはいかがでしょうか。

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40過ぎの窓際サラリーマン。数学と英語は大の苦手だけど、コツコツ投資頑張ります

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