2000万円あっても幸せになれない



 朝日新聞によると、大阪・西成のあいりん地区の簡易宿泊所で男性が自殺。遺品から現金2095万円が見付かりました。いろいろ想像させる事件です。

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 男性は40歳ほどで6年以上前から同じ部屋にすみ、毎月2万4000円の宿代を払っていたそう。ということは30代半ばで2000万円の現金をもって、日雇い労働者が泊まるような施設にいたことになります。何か理由があって表に出せない金をもって隠れ住んでいたのか、それとも、まとまった金があったので早期リタイアして、人と会いたくなくてこもっていたのか。

 遺体が発見されたのは9月で、死後1カ月ほどたっていたということですから、恐らくぞっとする状態で発見されたのでしょう。1カ月も2000万円が部屋に放っておかれたということですから、男性が外部の家族、友人と連絡はとっていないということですね。もし、外部とつながりがあれば、2000万円をほったらかしにするわけないし。宿舎で他人と会話することもなかったようで完全な孤独です。死んだら関係ないという意見もあるかもしれませんが、こんな死に方は僕はいやです。

 身元不明で、このままだと半年後には2000万円は国のものになってしまいます。客観的に言って、2000万円あってもこの人の人生は幸福といえないでしょう。僕なんか現金2000万円なんて見たこともありませんが、やはり「人生カネがすべて」というわけではないということを、しみじみと感じました。

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40過ぎの窓際サラリーマン。数学と英語は大の苦手だけど、コツコツ投資頑張ります

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