金融庁が金融機関にダメだし



 毎日新聞で「金融庁、業者にダメ出し」と、最近の金融庁の個人投資家重視の動きをまとめてます。 このブログでも書いた金融レポートのことですが、この部分にフォーカスした一般の新聞記事は初めてではないでしょうか。19日には投信ブロガーが選ぶファンドオブザイヤー(FOY)の懇親会に金融庁の方が出席するというアナウンスもあり、いよいよこうした風が強く吹いているのではないでしょうか。

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 毎日の記事を簡単にまとめると、(1)投信(2)貯蓄性保険商品(3)金融機関に運用を任せるファンドラップについて、高コスト、不透明性などを金融庁が問題視している。来年3月に顧客の利益を最優先にした金融商品の販売を促す行動原則案をまとめる予定だとあります。

 一方で、長期、分散、積立を推奨し、積立NISAなどで資産の少ない現役世代にも投資を誘導するインセンティブをあたえています。公的年金などにおのずと制約があるなか、自助努力が必要となります。低コストで透明性のあるインデックス投資が適しているといえるでしょう。

 記事では評論家の山崎元さんが「業界の保護から顧客の利益に重心を移した」と評価する一方で、「手数料で稼げる販売現場は一朝一夕に変わるものでない」とシビアにみています。僕自身、金融関係者に話を聞くと、現在の森長官の方針が大きいのですが、森さんが交代したあとも個人投資家保護の方針が続くかどうかがカギだといいます。

 FOYの懇親会でこうした意見を金融庁の方に伝えられたらラッキーかもしれません。今から楽しみがひろがりました。

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Author:夢見る父さん
40過ぎの窓際サラリーマン。数学と英語は大の苦手だけど、コツコツ投資頑張ります

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