金融マンより配管工のほうがいい



 ブルームバーグによると、バークレイズ銀行の元マネージャーが、配管会社の社長にインサイダー情報を漏らしたとして、刑務所に入れられました。この男は「ウォール街で32年間働いてもう十分だと思い、配管会社でストレスの少ない仕事をしたかった」と供述しているそうです。

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 ウォール街で32年間働いていたのなら、わざわざ違法行為をしなくても、よほど楽な仕事に転職できるどころか、早期リタイアできる貯金ぐらいありそう。でも、トマス・スタンリーの「となりの億万長者」で指摘されているように、ウォール街勤めは高い給料をもらっても、散財も激しく、あまりお金がたまらなかったのかもしれません。

 さらに、元マネージャーというのはどのくらい偉いのかわかりませんが、ウォール街より、配管工のほうが良いという認識はほかにもあるみたいです。匿名の英語サイトなので、どこまで信憑性があるかわかりませんが、「ゴールドマンサックスのアナリストをうらやむことはない」(Don’t Envy the Analysts at Goldman Sachs)という、記事がネットに上がっていました。

 それによると、ゴールドマンサックスなどの投資銀行では、週100時間も働かされ、給料を多くもらっても時給に換算するとわずか26ドル。配管工やバーテンダー、マッサージセラピストのほうがたくさんもらっている。さらに何時間もスプレッドシートに入力作業するなど、仕事も退屈だ、としています。ウォール街で働くより配管工のほうがマシという認識は結構広まっているのかも。

 ちなみに捕まった男はインサイダーの見返りに、自宅のリフォームをしてもらいました。そのくらいけちらないで、自分で払えよとも思ったのですが、アメリカのことに詳しい知人にきいたところ、むこうでは配管工事の代金って高いそうです。

 また、AIの進展で、銀行員はかなり人員削減される危険がありますが、配管工のような作業はそんなにすぐAIに置き換わらないという見方もあります。そうなると、配管工というのはなかなかあなどれない仕事といえましょう。

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40過ぎの窓際サラリーマン。数学と英語は大の苦手だけど、コツコツ投資頑張ります

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