かぶってしまって残念なコモンズ投信の運用報告



 土曜日は午前中、コモンズ投信の8周年記念イベント「The 8th Commons Dialg」に行ってきました。午前に運用報告、午後はユニチャームの高原社長や、コモンズ投信が寄付をしているNPO団体との対話セッションがあったのですが、昨日のブログに書いたように、午後からはセゾン投信の運用報告会にでるために中座。本当は午後からの部に出たかったのに残念でした。何も同じ日にかぶらなくても…

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 さて、午前中の運用報告の部ですが、運用報告そのものよりも、コモンズ投信の理念をとうとうと語る、いかにもコモンズ投信らしいイベントでした。前半はコモンズ30についてで、伊井社長は「経済的リターンだけでなく、投資を通じて社会とつながるリターン」「儲けている会社を選ぶより、社会へ良いメッセージを出している企業への投資」という哲学を説明しました。

 このあたりは、信仰、理念をどう考えるかであり、リターン優先と考える投資家から嫌われるのはしょうがないな、と思います。しかし、僕はこうした考えには共感しているため、インデックス中心のブロガーとしては数少ない(笑)コモンズ投信の受益者だったりします。(もっともm@さんの姿を会場で見かけたので、そちらのブログのほうがはるかに詳しく書いているでしょうが)

 コモンズ30は今期(1月決算)のリターンは15・9%と好調で、TOPIX(ベンチマークではありません)の9.1%を大きく上回っています。伊井さんによると、下げに強いのが特長で、チャイナショック、ブレクジットがあった昨年のような相場は強いのかも知れません。銘柄の組み替えはありませんでした。

 会場からは、ベネッセホールディングスが、情報漏洩や社長の相次ぐ交代などで、「良い会社なのか」という厳しい質問がでました。これに対して伊井社長は「20年後をイメージして投資しており、今問題があっても、リカバリーできるかどうかを見極めている」としており、現状ではホールドを続けていることを説明しました。

 続いて、ザ・2020ビジョンの糸島運用部長による報告です。糸島さんによると、運用体制を強化し、純資産を着実に伸ばしているとのこと。今期(12月決算)の成績はマイナス3.0%とTOPIXのマイナス1.9%を下回りました。しかし、日本株が下がったときに仕込んでいるそうで、春以降を期待してほしいとのことでした。糸島さんは、2020年には日経平均が3万円になるとの強気な見方をしています。そうなれば、日本株のアクティブファンドは面白いのかも知れません。もちろん、投資は自己責任で。

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40過ぎの窓際サラリーマン。数学と英語は大の苦手だけど、コツコツ投資頑張ります

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