資産1億円ぽっちじゃ、リタイアしても末路は悲惨



 日経BPに「資産1億円ぽっちでリタイアする人の末路」という記事が掲載されていました。これまで、老後資金はいくら必要かという話しが3000万円、5000万円、1億円とつり上がってきましたが、とうとう1億円でも悲惨な末路を迎えるそうです。さすがに最近の日経BPはあおりがすぎませんかね。

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記事は日経BPの鈴木信行副編集長が資産運用の専門家の玉川陽介さんにインタビューしています。まず、鈴木さんの質問が「手元に1億円があり、そのカネを元手に投資商品を購入し、その分配金や配当だけで暮らせ」となった場合の運用方法。ただし、ETFか投資信託によるというもの。

 玉川さんの答えは、3000万円をVXXのショートに、6000万円をハイイールド債のETF、1000万円をBDCに投資しろというもの。VXXはいわゆる恐怖指数と呼ばれるVIX指数のETNです。玉川さんによると、オプションの時間減衰効果で年間50%ももうかるとか。ただし、リーマンショックのような事態になれば、VIX指数は跳ね上がるので、大損する危険はあると注意しています。

 これに対して鈴木さんは、そんな難しい商品を使わなくても、「海外リートに高金利通貨、後よく分かんないんですけどデリバティブ的な戦略を組み合わせた」日本の投資信託なら、30%ぐらい利回りが出るからいいのではと再質問して、玉川さんからタコ足配当の危険があると却下されています。

 そもそも年間50%もうかるのならば、機関投資家が殺到しているはずなんですが、どうなんでしょうか。あまり個別商品の販売状況はわからないのですけど、そこまでブームになっているとは思えません。

 さらに、50歳で1億あったら、年利3%ぐらいで回しても、十分食べていけると思ったら、またすごい話しが書いていました。玉川さんは「今の時代に40~50代で1億円の資産を貯めるには、2000万円以上の年収を何年にも渡って続けなければ難しいと思います。そういう人たちは貯金額も多いですが、消費額も多い。おそらく(年間)900万円程度(の収入)ではいずれフラストレーションが溜まるはずです」というのです。

 いや、若い頃からインデックス投資を着実にやって共働きだったら、1000万円にもいかない公務員同士のカップルでも50代には1億円に行くと思いますよ。何で2000万円の年収が何年も必要なのか、「となりの億万長者」とかご覧になれば良いのに。さらに、年間900万円程度も消費するのだったら、そりゃ1億円じゃ「ぽっち」という表現にもなりますわなあ。

 さすが、日本を代表する経済専門グループの副編集長のコーナーです。すごいなー(棒)。僕には全然わからない文章でした。でもわからないものには投資しないのは資産運用の鉄則ですし、このままコツコツインデックス投資をして50代の1億円到達を目指します(笑) 

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40過ぎの窓際サラリーマン。数学と英語は大の苦手だけど、コツコツ投資頑張ります

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