「今の社会に満足」が過去最高



 内閣府の世論調査によると、現在の社会に満足していると答えた人は65・9%と過去最高に、逆に満足していないは33・3%と過去最低になりました。産経新聞の記事

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 満足している点は「良質な生活環境」が43・2%と最多。逆に満足していない理由のトップは「経済的なゆとりと見通しが持てない」43%でした。なんだかんだいって、日本人の多数派は経済的には問題ないということですね。そして、日本はどんどん改善されているという結果に。

 面白かったのは民意が国の政策に反映されているというのは34・6%だったのですが、前年より4・7ポイントも上がり、過去最高水準にせまるということです。3分の1しかいないのに、過去最高水準というのは、これまでの政策への不満が高かったということと、同時に社会に満足しているという人が多数派ということは、民意が反映しなくても、社会制度そのものは機能しているということでしょう。

 野党や一部マスコミは、日本人は不満だらけで、安倍政権は民意を反映していないので退陣するべきという論調をはっています。しかし、世論調査の結果をみると、少数の不満派をことさらに取り上げ、多数派の満足している人たちを相手にしていないことになります。戦略的にこれが正しいのか、いつまでも反対だけしていればいい少数野党ならいいでしょうけど、政権交代可能な政党を本気で狙っているのならばお粗末ですね。

 特に、最近の野党や一部マスコミは、今が不幸だから、将来はみんなで不幸になろうということを言うようになり、これは多くの人からは支持されないでしょう。朝日新聞の一連の経済成長反対論なんか、普通に考えれば経済成長はしないけれど、社会保障の費用は毎年兆円単位で膨らむのだから、みんなで貧しくなりましょうということを表しています。現状に満足している多数派の人がどう思うのか、まったく考えていませんね。民進党が本当に政権交代可能なことを考えるのでしたら、積極財政による社会保障の充実を打ち出すべきなのに、これではいつまでたっても自民党の天下だなと率直に思います。

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40過ぎの窓際サラリーマン。数学と英語は大の苦手だけど、コツコツ投資頑張ります

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