世界で負けたのは日本だけ でも勝てるよ

 ヤフーニュースでイギリス在住のジャーナリスト、木村正人さんが「グローバル経済の「負け組」は日本と旧ソ連圏だけというお話」という記事を書いていました。

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 世界銀行のエコノミストによる、「エレファントカーブ」を説明したものです。これは1988年から2008年までの20年間で、各国のどの階層の人が所得を増やしたのかのグラフです。1988年までに低所得だった中国の中産階級と、世界のトップ1%の金持ちが、この20年間で大きく伸びていることで知られています。

 しかし国別にみると、なんと日本と旧ソ連の諸国をのぞくと、どの国も低所得層ですら、わずかとはいえ、所得は伸びているのです。たとえばG7でも経済が弱そうにみえるイタリアですら、最低位層も年2%の成長を達しているのです。ところが、日本はトップ10%ですらほぼ横ばい。残りはゼロかマイナスになっているのです。

 旧ソ連の国はもともと貧乏でした。しかし、日本の場合、世界第2の経済大国だったのに、マイナス続きで、世界の負け組になるのです。

 でも、がっかりすることがありません。かりに所得が年率マイナス1%で下がっていたとしても、国際分散したインデックス投資をしていれば、年3~5%の成長を見込んでもいいと思います。つまり、普通の人が日本で貧乏に陥らないための重要な手段といっていいでしょう。

 このことに気がつくかどうか、世界の負け組にならないための分かれ目ですね。

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抜き出した20年が何故その期間なんでしょうかねえ…?
でもまあ、中国の観光客が日本の物価ヤスイネ~、と言っているそうなのでそれはその通りなんでしょうね。
デフレとはなんぞや?がわかります。
そういえば以前テレビで、韓国の観光客の方が「安いから来るのよ~」と言っていました。

Re: タイトルなし

コメントありがとうございます。
期間がその20年というのは、分析に何年もかかったからですかね?
それにしても、日本が負けているというのは残念で、
日本が再び勝つようにならないといけないのでしょうけど、
個人としては、どうころんでも大丈夫なように考えないとなりませんね

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Re: タイトルなし

再度コメントありがとうございます。

データをとっているのは世界銀行なので、期間の理由は私ではわかりかねます。
ただ、世界的に話題になっているデータなのは事実です。

このあとにも展開しますが、超長寿社会になるでしょうから、
50歳でも人生の半分と考えれば、大きく増えないにせよ
減らさないためにも資産運用の勉強は中高年にも必須かなと思っています。
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Author:夢見る父さん
40過ぎの窓際サラリーマン。数学と英語は大の苦手だけど、コツコツ投資頑張ります

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