米国株集中投資って大丈夫?



 フクリさんのブログをきっかけに、米国株集中投資についての話題が盛り上がっているそうです。素人投資家の私には正しい、正しくないなんてわからないので、主な論点について何となく思ったことを。

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 (1)米国株はいつでも最強ではない。
 ダウの超長期チャートをみると、1928年の大暴落後、その水準に戻るまで26年かかっています。さらに、その後も85年のプラザ合意までは、さえないパフォーマンスが続いています。今現在、米国株が調子がよくても、今後どうなるのか、歴史的なことはわかりません。

 (2)米国企業は国際企業だから、米国株投資だけでも国際分散投資になる
 コモンズ投信の渋沢会長も、コモンズ30の投資している日本の大企業は海外売上高比率が高いので、コモンズ30に投資すれば国際分散投資と一緒だという趣旨のことを話していました。洋の東西を問わずそういう考えがあるのでしょうね。

 (3)成長と株価の関係
 米国は今後も世界の中心であり、成長を続けていくとは思います。でも、成長と株価は関係ない場合があるとシーゲルさんが言っています。つまり、成長期待で割高になってしまったら株価はさえないということ。シーゲルさんはハイテク株と石油会社の株を長期リターンを比較し、ハイテク企業のほうがはるかに成長したのに、株価的には石油会社のほうがよかったことを証明しています。

 (4)米国株だけなら為替リスクが集中する
 為替の見通しはわからないけど、円がドルにもユーロにも新興国通貨にも円高になるというのはこれまでも十分あるわけで、わからないのだったら最強通貨を信頼していいような気がします。

 結論として、米国株集中に賛成か反対かといわれると、わかりません。個人の好みでいいのではないでしょうか。ちなみに僕は、たしか4年前の投信ブロガーが選ぶファンド・オブ・ザ・イヤーで、SPDRのS&P500ETFに全点いれたことがあります(笑)。僕はSPDRのS&P500ETFと野村のナスダックETFを持っており、先進国アセットのうち、この2つのETFが3分の1を占めています。だから、米国株最強の恩恵は少し受けていますね

 ところで、昨日はインデックス投資ナイトのチケットが発売になりました。しかし、仕事が入ってしまい、今年は購入を断念。皆さんのブログで様子を拝見するのを楽しみにしています。

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40過ぎの窓際サラリーマン。数学と英語は大の苦手だけど、コツコツ投資頑張ります

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