言うのは簡単だけど、またインデックス批判



 「儲かる投資信託が埋もれてしまう日本のナゾ」という記事が東洋経済オンラインに掲載されていました。筆者は楽天証券の篠田尚子ファンドアナリスト。http://toyokeizai.net/articles/-/176038 確かに国内の投信の多くは毎月分配型など長期で持つと資産形成にむかないもので、金融庁が問題視してようやく改善されようとしているところ。しかし、篠田さんのオススメは、金融庁お墨付きのインデックスファンドでなく、アクティブファンドなのです。

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 売れている投信が良いとは限らないという篠田さんの意見には賛成です。また、アクティブでもインデックスを上回る良いものが存在するというのも、異論はありません。

 でも、篠田さんは「投資信託で資産形成をするなら、インデックス型の商品がベストであるという定説は、少し行きすぎた話であり、違和感を抱かずにはいられない」とインデックス批判をしますが、僕に言わせると、どのアクティブがインデックスを長期的に上回るか見つけるのが大変であって、素人にはなかなかできません。

 そして、篠田さんは「よく信託報酬の値だけを見てコストが高いと切り捨てる方がいますが、コストを控除後の値である運用成績(騰落率)を見ないでファンドの良しあしを判断するのは、まったくもってナンセンスなのです」ともいいます。けれども、過去の運用成績が将来を保証するわけでないということは、資産運用の基本中の基本です。将来はわからないけど、コストはわかるからコストを重視するというのが、大方のインデックスブロガーの考えではないでしょうか。言うのは簡単だけど、その儲けは将来本当に実現できるのかという気がしてなりません。 

 もっとも、「それでもなおアクティブファンドの実力に懐疑的な見方をされている方は、インデックスとアクティブを100円ずつ積み立ててみてもよいでしょう」と提案されているので、どなたかやってみてはいかがでしょうか(丸投げ)。

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40過ぎの窓際サラリーマン。数学と英語は大の苦手だけど、コツコツ投資頑張ります

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