日経平均、バブル崩壊後の最高値に



 7日の日経平均は2万2937円となり、1996年6月26日の終値2万2666円を上回りました。実に25年10ヶ月ぶりのことです。まずはめでたい。

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 1989年末の38957円まではまだまだありますが、実は1989年末から日経平均にずっと定額積立をしていれば、十分黒字になっています。継続は力なりですね。僕のようなコツコツ投資家には心強い限りの話です。

 ところが、メディアではこうしたこともおめでたいとは思わないみたいで、なんと日経が株高を批判するような記事を書いています。 株高は日銀のETF買いのおかげだが、TOPIXのETF買いは「必要以上に株価の行き過ぎを引き起こし、市場の投機性を高める」と批判。「日銀は個人の投資機会を奪っている」と断言しています。

 けれども、株価は何なのかと考えると、長期的には企業の価値と考えてもいいわけです。やれ日銀などクジラの買い支えだの、日本企業が終わったみたいな論者が多いですけれど、現在、上場企業の多くが過去最高益を更新しています。指標的に見ても日経平均の予想PERは15倍ちょっとで、過熱感はありません。だから、株価は上げ下げしつつ、長期的に上がっていくというのは日本にもあてはまるのではと期待しています。とにかく、政権や株式市場を批判したい朝日やTBSといったメディアならまだしも、日経にこういう記事が載っているのはちょっとがっかりしました。

 今後、38957円にいくかどうかわかりませんが、世界一の国家アメリカでも、1929年の大恐慌で暴落した株価が回復するには25年かかっています。それを考えたら、日本の株価がそれ以上の時間がかかっても不思議ではありません。それでも、米欧の株価も順調で過去最高を更新しまくってます。日本株も元気なので、まさに投資というリスクをとったひとは報われるといえましょう。

 もちろん、これから調整したり、はたまたここがピークである可能性もあるわけです。臆病者の僕は、これでリスクオンをするつもりはなく、淡々と積立を続けます。というか、先日書いたように、日本株のアセットは徐々に減らしていくつもり。

 もっともそれでは味気ないから、一人でいきなりステーキにいってお祝いでもしようかなあ。なんだかんだいって、株高はうれしいですものね

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40過ぎの窓際サラリーマン。数学と英語は大の苦手だけど、コツコツ投資頑張ります

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