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まどマギ展の代わりにひふみセミナー

 千代田区の明治大学で「魔法少女まどかマギカ」の等身大原画展をやっているので、会社帰りに見に行こうとしたら、すごい人数で早いうちから整理券をゲットしなければならないと、判明。当初の予定では、まどマギ展をみたハイテンション状態でひふみセミナーになだれこむつもりが、テンションが幾分下がってしまいました。しかも、セミナーでおなじみの、ひふみの佐々木ファンドマネジャーが今月で退職されるということだそう。質疑もファンドマネジャーのあり方が中心と、いつもと幾分変わった趣になりました。

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 さて、相場観について藤野運用責任者は「アベノミクス相場の第1ステージは日銀人事で終わった。湿った薪にガソリンをつけて燃やしたが、そのガソリンが切れかかっている。ただ、薪に火はついたので、今後は実質経済の動きにかかっている」と説明。リーマンショック前の1万4000円を抜けないと、新しい水準といえないとして、国のアベノミクスを受けて、企業側にボールが渡ったとしました。

 また、佐々木氏の後任に2人を採用して、体制を強化。ひふみはこの4ヶ月で運用残高が30億円から60億円と倍増しており、今後の資金流入を見越した対策だそうです。そして、大型株中心になんでも上がった相場から、業績によって選別されるとして、流れにのることと、流れに関係なく成長する銘柄を発掘する両方を進めていくとしました。例えば、2月末の組み入れ8位にトヨタ自動車が入っているのが、その現れといいます。

 質疑では佐々木さんの退職をきっかけに壇上にたったひふみのメンバーにたいして、「良いファンドマネージャーになるにはどうしたら良いのか」というのが出ました。藤野さんは、絶対に負けたくない人、ダークサイドに落ない人を上げました。渡辺ファンドマネジャーは矛盾が多いので、高いレベルでどう縫合するか。ひとりひとり投資の勝ちパターンがあるので、それを見つけることと述べました。藤野さんが補足し、投機という言葉はもともと禅問答から来ており、禅問答のように無限の問に売り買いの答えがでる。投機がダメで投資はいいというわけではない、と言葉の成り立ちをはなされ、このことは知らなかったので面白かったのです。

 他のメンバーからは体力が必要、人脈が必要、探究心が必要などと、ある意味、どんな仕事でも大成するのに必要な資質が挙げられていました。まあ、ファンドマネジャーで一流なら、ビジネスマンとしても一流ということでしょうから、当然の回答といえるかも。

 また、資金が倍になったことで投資のスタイルが変わるか、との質問に対して、藤野さんは多くの銘柄をもつ投資スタイルをとっており、300億円までは変わらない。それをコストネガティブな要素があり、1000億円を超えると大変とのこと。いま60億円ですから、1000億円になるのは当分先でしょうが、日本株のアクティブファンドで、歴史も実績もあるJF・ザ・ジャパンが急激な資金流入もあってか新規販売を停止したこともあり、ひふみもいつかはそうなるのか、と遠い将来のことまで心配してしまいました。こちらは何十年の投資を考えているので、あながち杞憂とはいえないですよね。まあ、今のうちからコツコツ投資するにしくはないでしょうか。

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Author:夢見る父さん
50歳でセミリタイアしたおっさん。数学と英語は大の苦手だけど、コツコツ投資頑張ります

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