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投信は高齢者のもの



 投資信託協会は投資信託に関するアンケート結果を公表しました。調査は昨年9月全国2万人を対象にネットで行われています。投信の保有者は16%と依然として少数派。保有者を年代別でみると60代以上が52%に上る一方、20代は5%しかおらず、若者は投信を持っていない現状が浮き彫りになります。仮想通貨はいけていて、株・投信はダサイという発想があると聞きますが、本来若者こそが資産の長期形成のために投信を持つべきだと思うのですけどね。

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 積立投資の利用者は保有者の3割。前年よりやや増加しています。今年はつみたてNISAがはじまるので、この割合はもっと増えるでしょう。投信への不満点は「元本保証がない」が52%で最多。まあ、そうなんですけど、それなりのリターンを得るにはリスクが必要ですしね。優れている点では「少額で分散投資できる」「専門知識がなくても投資ができる」が40%で並びました。専門知識がなくても投資ができますが、最低限の知識は必要でしょう。

 購入しない人に理由をきいたところ「関心がない」が46%でダントツ。これだけ下流老人がいわれているのなら、少しぐらい関心もてよといいたいのだけど、こうしたことで将来大きな差がつく可能性はあります。

 投資信託保有者の平均保有額は443万円。平均なので多めにあるひとが数字を引き上げているでしょうから、中央値はもっと低いでしょう。購入重視点は「安全性の高さ」が47%で「値上がり期待」の37%を上回っています。また年収が高いほど保有者の比率も増えており、こうした点からみても、若い人がリスクをとろうというよりも、中高年の資産形成の一手段になっているのが現状といえましょうか。

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40過ぎの窓際サラリーマン。数学と英語は大の苦手だけど、コツコツ投資頑張ります

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