SBI証券のオススメにひふみプラス

 SBI証券のセミナー「利回り高めるコツ 低金利時代の投資信託活用法」に出席してきました。どんなファンドをすすめるか楽しみにしていたら、案の定、毎月分配型の通貨選択型なんてものもあったのですが、日本株部門ではひふみプラス、新興国債券ではFunds-iの新興国債券為替ヘッジ有、などインデックス投資家の人気の高いファンドもあげられていました。ひふみプラスはこうやって販売会社がPRしてくれれば、購入者も増えるのかな。ちょっとうれしかったです。

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 ファンドの講師はSBIマネープラザのアナリスト、渡辺晋司さん。若そうに見えましたが、モーニングスターアセットマネジメントの運用統括部長も務められたそうで、今回のセミナーも投資の基礎から説明され、非常にわかりやすかったです。商品を勧誘されたときは、過去1年だけでなくもっと長期のリターンとリスクを聞くことなど、ちゃんと説明もありました。

 冒頭、日本の個人金融資産の内訳を日銀の統計から紹介。89年のバブル時には、20%以上あった株式・出資金が今やヒトケタに。逆に現金預金が40%強から50%強、保険年金・準備金も10数%が30%近くになっていることを見せられると、リーマンショックどこではない、この20年に渡る株離れというのがよくわかりました。さらに、銀行や保険会社が国債を購入していることを考えると、実質的には現金ですらそんなに増えておらず、国債だけが増加している異様さが浮き彫りになりました。

 そのあと、リスクや標準偏差の説明があり、リスクには価格変動、カントリーリスク、為替変動リスク、信用リスクなどがあるということをグラフでビジュアル的に説明されると、どういうものか納得できます。渡辺さんは、比較的ローリスク・ローリターンとして、為替ヘッジ型外国債券ファンド、ミドルリスクミドルリターンに通貨選択型債券ファンド、ハイリスク・ハイリターンに株式投資ファンドを挙げられ、それぞれ具体的なファンドを上げました。

 このうち、為替ヘッジ型外国債券ファンドでは、フィデリティ・ハイ・イールドボンドBコースなどのアクティブ、毎月分配型のほか、Funds-iの新興国債券為替ヘッジ有が挙げられました。コストを考えると平次はインデックスのほうが得だが、世の中が大きく動くときはインデックスだと柔軟性にかける部分もあり、アクティブ、インデックス両方を購入したらどうか、との提案。

 また、日本株式ではJF・ザ・ジャパンを一押しされていましたが、同ファンドが新規申し込み受付を停止しているため、スパークス・M&S・ジャパンファンドとひふみプラスを提案。ひふみについては、キャッシュ比率を調整するため、下落相場に強いと分析していました。

 このほか、いくつか挙げられたファンドは、リターンがあっても信託報酬が高かったり手数料がかかるものが中心で、コア・アンド・サテライトのサテライトのごく一部に使うのにはいいかな、といったものが多かった。推薦されたVISTAやフロンティアのファンドも一瞬心が揺れましたが、やはりコストが高すぎますね。でも、自分の知らないいろんなファンドの話を聞けたのは面白かったし、会場が下北沢なので、終了後、10年ぶりぐらいに町をぶらついたのも良い記念になりました。

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40過ぎの窓際サラリーマン。数学と英語は大の苦手だけど、コツコツ投資頑張ります

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