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トルコリラ暴落で大やけど



 トルコリラが大暴落し、とうとう1トルコリラ=16円台になってしまいました。3月に1トルコリラが28円になったときに、「トルコリラで大損」という記事をアップしましたが、そこからさらにリラ安が進んでいます。 40万円ほどで投資したのがわずか12万円になっちゃいました。

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 2012年、SBI証券でビー・エヌ・ピー・パリバ  トルコリラ建ディスカウント社債というのを購入しました。これは年利6.488%と当時にしては高利率でした。そのときにも、インフレ対策のため高利率になっているのです。インフレというのは通貨の価値が下がるわけですから、長期的な為替レートは、円高新興国通貨安になっていくというものです。そもそも、為替レートは自国通貨と外国通貨の名目金利の差によって決定される「金利平価説」というのもありますというのをわかりました。さらに、新興国債券投資の欠点として、為替手数料が高いことも頭の隅にありました。

 それでも、目先の金利が高いと飛びついてしまうのは人間のさが。実需が中心だった以前と違い、90年代半ばからは投機的な資金が為替市場に流れ込むため、金利平価説は崩れているというシティバンクの論文をうのみにして、円高になっても高金利が相殺するはずと高をくくっていました。実際、同時期に買ったインドネシアルピア建ての債券は償還期間が短かったこともあり、円高に直撃せず、若干のプラスで満期を迎えました。

 まあ、1ヶ月分の生活費に近い分がふっとんだのは痛いですが、考えてみるとリーマンショックでFXで大損したときは、この20倍以上の額を溶かしており、そのことを考えればどうってことはありません(涙)。

 それはさておき、自分の収支が好調なとき、余計なことをしてやけどをしてしまうのは僕の悪い癖。FXしかり、まだマイナスで損切りに踏み切れない日経平均のレバレッジ型投信しかり。ぼろ儲けしようという邪念をすてることが、僕のような才能のない投資家にとって一番大切なことだと実感しました。

 今後、トルコ経済危機から欧州危機、世界的な経済危機になっても、余計なものには目もくれず、淡々とインデックス積立をしていくつもりです。

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50歳でセミリタイアしたおっさん。数学と英語は大の苦手だけど、コツコツ投資頑張ります

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