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年収2000万円の医師でも負け組

 東洋経済に面白い記事が載っていました。「年収2000万ドクターが小遣い5万のワケ」。 医師というと高額所得者のイメージがありますが、その内情は結構苦しい場合が多いというものです。

 医師は開業医と勤務医に分けられ、そのうち勤務医にスポットを当てています。勤務医の平均給与は1500万円だそうで、激務、人間の命に関わる割には安い印象がありますが、私の給料から比べたらはるかにもらっています。

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 ところが、記事に紹介された医師は40代後半で年収は2000万円なのに、着ているものはユニクロだけ、月の小遣いは5万円しかないそうです。自宅は東京都内の高級住宅街、子供は小学校から有名私立、妻の衣装代にもカネがかかり、給料が良い勤務先の病院まで、片道2時間もかけて通っているとか。

 筆者の医療コンサルタントの中村正志さんによると、医師が金持ちだと思って医師の妻がばんばん散財するケースが多いとか。しかも、所得税、地方税で45%も取られ、社会保険費も取られてしまいます。自己流の計算ですが、年収1500万円の勤務医なら、手取りは800万円台にしかならない。それなのに、贅沢な暮らしをすれば、あっという間にカネが飛んでいってしまいますね。下手すれば可処分所得は、窓際サラリーマンの私のほうが高かったりして。

 カネに無頓着だと、いくら収入があっても生活が苦しくなる。金融広報調査委員会の調べでは、30代で年収750~1000万円の人の金融資産の中央値は717万円なのに対して、1000~1200万円の中央値は534万円と、収入が多いほうが3割も少ないのです。中途半端にカネがあっても使い方を考えないと負け組になってしまうということですね。

 ちなみに、この調査は面白くて、40代で収入がない人は900万円の金融資産があり、30代の年収1000万円~1200万円の人の1.8倍近くに上るのです。母数が少ないことがあるのですが、金を儲けて、早々にリタイアした人がいるということでしょうか。

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50歳でセミリタイアしたおっさん。数学と英語は大の苦手だけど、コツコツ投資頑張ります

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