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銀行が保険を売りに来た

 80過ぎの母が入っていた変額保険が満期になったので、保険を買った大手銀行の職員が新しい保険を売りに来ました。暑い中、お仕事ご苦労様です。

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 変額保険は10年満期で、アベノミクスのおかげもあってかそれなりにプラスになっていました。単純計算で年間3%ぐらいの利益にはなっています。このため、母は大喜びで、また保険に入る意向です。80過ぎたので入れる商品があるのかと思ったら、外貨建ての変額保険など3種類のプランを作成してくれました。僕としては相続対策で500万円入って、元本割れしないことを第一に考えています。そのため、外貨建ての変額保険ではなくて、シンプルな円建ての保険を考えています。

 コンプライアンスもあるのでしょう。タブレット端末で母のリスク選好度などを確認しながら話を進めていきます。きっちりしていこうという銀行側の態度は理解できるし、説明を覚えなければいけない職員のかたは大変だと思いました。ただ、正直、難しいなあと思ったのが、リスクをどうやって説明するかということ。わかりやすくいおうとするため、間違ってはないけれど、ちょっとその言い方だと大ざっぱすぎてどうなのかなということもありました。

 変額保険も一見、お得な感じの商品でした。ただ、手数料の問題はさておき、外貨建てだと為替が怖い。1ドル=○○円になっても損をしないという説明をうけたけど、購買力平価の考えからするともっと円高になっては不思議はないわけです。為替に対する理解がないと、利率の高い外貨建てに飛びつくのだろうな。

 また、母も自分の孫のような銀行員の前で恥をかきたくないという気持ちもあるのか、知ったかぶりをして先方の説明に、逆に、銀行員からみればこれは素人だなと一発でわかってしまうような見当外れの質問をしてしまいます。僕が横から補足しているからいいですけど、高齢者独り暮らしの場合、金融機関側はリスクを説明したといって、顧客側はされていないといってトラブルになるケースがあるのも、むべなるかなという感じ。基本的に高齢者1人で金融機関と商品購入の話をしないほうがいいだろうというのが分かっただけでも収穫でした。

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No title

3年前に亡くなった私の父も変額保険に入ってました。
自宅までS友銀行が来たそうで、中身は投資信託と定期預金を組み合わせたものでした。
安倍のミクスのおかげでぎりぎり元本が戻ってきましたが、そのラッキーが無ければ大きく元本割れするところでした。
何もわからない年寄りにバカ高い手数料の変額保険を勧めたS友銀行に腹が立ち、私の口座は全部解約しました。(S友銀にとっては痛くもかゆくもないでしょうが)
父が大手銀行と信用してたと思うとよけい腹がたちます。



Re: No title

コメントありがとうございます。

年配者は銀行や郵便局を無条件に信用してしまいがちなので
まずそこから注意喚起していくしかないと思います。
最近はコンプライアンスがうるさいとはいえ、説明を
理解しないで購入しちゃうとかえって、説明したのに…
となってしまうし、とにかく自分の身を守る方法を
かんがえていくことが重要でしょう

アベノミクス

お早うございます。
日経新聞はこのところリーマンショックの特集記事が多いですね。
そして、ここ最近の金融の取引の
規模はリーマン以降、更に膨らんでいて、もはやどのようなリスクが発生するのか誰にも予想がつかないそうです。
これは怖い。今まではこのやり方で資産を増やしてきた。だからこれからも大丈夫だろう。その保証がない言うことです。
どうしたものかと、、
思いました。
アベノミクスは出口戦略を検討中みたいですが、これまたどうなることやら。

Re: アベノミクス

コメントありがとうございます。
経済の歴史はバブルの繰り返しでもありましたから、いずれバブル崩壊は起きるでしょう。
でも、崩壊したものは再生するというのもまた歴史なので、市場から退場しないことが
投資家として大切なことだといえます。

プロフィール

夢見る父さん

Author:夢見る父さん
40過ぎの窓際サラリーマン。数学と英語は大の苦手だけど、コツコツ投資頑張ります

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