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相変わらず投信嫌いの日本人



 日銀は2018年第2四半期の資金循環統計を発表しました。個人の金融資産残高は前年比2・2%増の1848兆円と、株価上昇や所得増加の効果がでており、アベノミクスの成果だといえそうです。ところが内訳で見ると相変わらずの結果です。

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 1848兆円のうち、現預金は971兆円と約半分を占め。次いで保険・年金が523兆円で28%、株式等は203兆円と11%、投資信託は73兆円でわずか4%にとどまりました。投信は昨年までの統計が過大に計上していたとして、第1四半期の発表で30兆円減ったことが話題になりました。

 それでは各ジャンルの前年比ですが、株式・出資金は株高の影響で8.8%と大きく伸びています。興味深かったのは現預金は2.0%ものびており、金利がほとんどゼロのことを勘案すると、新たに預金に回る額が大きく増えたことがわかります。一方、投信はわずか0.9%増にとどまりました。投信も基準価額が増えているでしょうから、新たに購入した人はほとんどいないということでは。

 金融庁をはじめ国は資産形成を呼びかけており、少子高齢化、膨大な財政赤字を抱えた今後の日本を考えるとそれは喫緊の課題です。しかもインフレ対策、空前の低金利を考えると、投資信託、できれば国際分散されたインデックス投信が、ごく普通の人にとっては一番効率的な資産形成法と僕は思うのですが、なかなか世間には理解されないですね。今後少しでもふえていけばいいのですが。

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Author:夢見る父さん
40過ぎの窓際サラリーマン。数学と英語は大の苦手だけど、コツコツ投資頑張ります

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