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はじめてのコモンズセミナーに参加

 日本株の急上昇で、リーマン前に購入して塩漬けにしていた株を売り時に感じていることは以前から書いているとおりです。個別株を売却したあとはリスクが個別株よりは少ないはずの直販投信で代用しようと考えており、その候補の一つ、コモンズ投信を購入するかどうかの判断をつけるために、はじめてのコモンズセミナーに参加しました。

 半蔵門のコモンズ本社の会議室で開かれ、最大10人の参加者がコモンズの伊井社長と話し合う小規模なセミナーです。人数が少ないため、自由に意見交換ができ、直販ならではの効果的なセミナー。午後9時終了予定が40分以上もオーバーして、伊井さんが質問に丁寧に答えていました。
 参加しました。下のボタンを励みのために押して頂ければ幸いです。

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 参加者は若い人から孫に資産を残したいという方までさまざま。投資経験も人それぞれのようです。最初に、参加者は伊井さんからの質問に答え、投資経験やセミナーで聞きたいこと、コモンズをどこで知ったかを一人ずつ答えます。その後、伊井さんが長期投資の基本的な概念を説明します。

 資産を多く持っている高齢者は資産運用、資産があまりない現役層は資産形成であり、大手金融機関が資産運用向けのサービスを展開しているのに対して、直販やネット証券、ネットバンクの商品は資産形成に適しているとして、どちらの金融機関を選ぶかをまず考えなければならないと提案されました。

 長期投資にあたっては、旬のテーマ(ブラジル、ベトナムetc)としてマネー雑誌やネット、金融機関おすすめのものは、みんなが殺到するため投資の対象としては不適。投資のリスクとしては損をすることよりも自分のお金がどうなっているかわからない不透明性のほうが大きいという説明には、納得できました。また、分散についても、世界的な金融緩和で振幅が以前よりも増えていることから、ドルコスト法のような時間分散が以前より有効だそう。

 投資の基本的な説明で予定時間が終了し、コモンズ30の説明時間は少なくなりましたが、ホームページやチラシではわからない情報が聞けたのでよかったです。

 コモンズ30は、その名のとおり、成長が見込める日本企業30社に投資をするファンドです。海外売上高比率が高い企業が多く、間接的に新興国にも投資していることになるという説明も納得できました。30社には基本的に均等割で出資しており、基本的に月2回の投資委員会で、入れ替え企業を決めるそう。だいたい年1割ほど入れ替えがあるそうです。

 この均等に出資するというのは、他の投信と違って特徴的ではないでしょうか。もちろん、つねに3.3%に保ち続けるわけではなく、相場の状況によってデコボコするそうですが、企業そのものの長期投資にかけるという意味では面白い手法ですね。

 セミナーの帰りは、近くのラーメン屋「ソラノイロ」で遅い夕食。たまたま入った店ですが野菜とラーメンをうまくミックスさせたおしゃれな店でチャーシューも絶品で、うまかった。

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Author:夢見る父さん
50歳でセミリタイアしたおっさん。数学と英語は大の苦手だけど、コツコツ投資頑張ります

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