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若者おうえん基金を応援



 施設や里親のもとで育った若者を支援する基金を、首都圏若者サポートネットワークが設立しようとしています。クラウドファンディングで資金を集めており、僕も1万円を支援しました。

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 首都圏若者サポートネットワークは、「公的な支援のもとで育った子ども・若者たちが、社会のなかでみずからの力を発揮して生きていくことを応援する民間のネットワーク」です。委員長は放送大学名誉教授の宮本みち子さん。顧問に村木厚子・元厚労事務次官で、メンバーは首都圏で、こうした活動をしている団体や学識経験者が名前を連ねているきちんとした組織です。

 若者サポートネットワークでは「困難に直面しても頼れる大人がいない。そんなプレッシャーに押しつぶされそうになりながら生きる子ども・若者たちにとって、伴走者はかけがえのない存在です。しかし、伴走者たちの支援活動を支える制度は、残念ながらいちじるしく不足しているのが現状です」と基金を設置しました。集まったお金は首都圏の自立援助ホームやアフターケア事業所の企画、運営資金などにあてられます。

 これまでも、子どもを支援する団体への寄付は行っていますが、今後もどんどんこうした活動をしていきたいと思っています。残念ながらクラウドファンディングでは目標の1000万円の2割にも満たない179万円しか集まっていません。https://camp-fire.jp/projects/view/95304 少しでも多く集まりますように。

 児童養護施設も里親家庭も日本では原則17歳までしかいられません。18歳になったら自分で職場や住居を探さなければならないのです。進学する若者もいますが、大学等への進学率は23%で、一般家庭の77%に比べたらはるかに少なくなっています。18歳になって経済面が大きな課題になるのです。

 高校生の就職活動は、一人一社制といって、最初に学校推薦の1社しか受けられません。大学生の就職活動のように複数の企業をうけて、自分で選ぶということができないんです。その1社を落ちて、初めて別の高校を受けられるシステムです(都道府県によって時期などが微妙に違います)。そのため、最初の1社が自分に合わなかったり、ブラック企業だったりして入社後やめてしまうこともあります。そうした場合、住居も給料もないと、どこにも行き場がなくなってしまい、ひどい場合は自殺や犯罪に走ることもあるそうです。

 子どもの貧困はたまたま生まれてきた家庭が悪かっただけで、本人には落ち度はありません。また、最近は貧困だけでなく児童虐待から保護された子どもも施設や里親に預けられるようになっています。そうした点からもよりおおくの支援をするべきだと思いますが、残念ながら日本の社会保障費の大半は高齢者向けです。それだったら、せめて民間で、しかも余裕がある大人が協力したらいいのにと思っています。

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Author:夢見る父さん
40過ぎの窓際サラリーマン。数学と英語は大の苦手だけど、コツコツ投資頑張ります

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