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早期リタイアFIREは最先端の生き方



 ウォールストリートジャーナルに「貯蓄と倹約が最優先」という記事が紹介されていました。アメリカの若い世代にこれまでの常識より何十年も早く退職できるよう積極的に貯蓄し、倹約生活を送っている人たちが出ているそう。こうした行動はFIRE(Financial Independence, Retire Early)と呼ばれ、オンラインのフォーラムは45万人もいるそうです。

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 記事では資産200万ドルを貯めるため、月の食費を75ドルに抑えている弁護士が紹介されていました。収入のうち貯蓄に回す割合は4分の3ということから半端ではありません。廃棄食前の茶色いバナナを食べているそうです。38歳で資産は150万ドルもあり、「自分の思うがままの生活を65歳まで待たなくていいという考えは、私にとって魅力的だ」と語っています。

 アメリカでは20~30代にFIRE志向の人がいるようです。親の世代がリーマンショックなどでひどい目にあったのをみて、経済的に独立することの重要性を知るとともに、会社や政府が自分たちを救ってくれないのだったら、何十年も働くことへの忠誠というのが薄れるわけですね。さらに、投資のコストが下がり、リタイアメントに備えた証券税制も整備されてきました。

 消費は美徳とか言う言葉に踊らされて、ろくな貯蓄をしてこなかった人は、老後資金も満足になく、人生100年時代への対処は70歳すぎても働くことしかありません。働くことが自己実現という考え方も根強いので、そういう人が生涯現役というのは素晴らしいと思いますが、働きたくもないのに、体がすり減るまで働かされ、健康で生きられる老後がまったくないという人生は哀れとしかいいようがありません。

 僕自身は貯蓄を4分の3もするというのは困難です。一応、茶色いバナナは毎朝の食事にしていますが(ほんとうです)、せいぜい、収入の3分の1しか貯蓄にまわさず、子どもと遊んだり、趣味の映画を観たり、貧困児童を支援する団体に寄付をしたり、自分で満足するための消費はしています。このライフスタイルを変えるつもりはありません。

 それでも、早期リタイア願望はあり、経済的にもなんとかなりそうな額まで資産をためてきました。あとは、家族を納得させられるきっかけをまつばかりです。 

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Author:夢見る父さん
40過ぎの窓際サラリーマン。数学と英語は大の苦手だけど、コツコツ投資頑張ります

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