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レオス、藤野社長 暴落時に滝を観に行く



 レオスキャピタルの藤野英人社長が、10月の株価暴落時に社のクラブ活動で滝を観に行った ときの写真をSNSに上げて批判を浴びているそうです。藤野さん自身が「一般人とはここが違う!株が暴落した時、プロの投資家はこう動く」との文章を書いています。

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 株が暴落したときに、ファンドマネージャーは機敏に全力で対処しなければならない。のんびり旅行の写真をアップするとは何事だ!というのが批判している人のいいぶんでしょう。藤野さんの考えは、彼の文章を読んでもらうとして、僕が思い出したのは、アメリカの伝説のファンドマネージャー、ピーター・リンチのことでした。

 ピーター・リンチはマゼランファンドの資産を10年ちょっとで2000万ドルから140億ドルに増やした人。これまで世界で最も儲けたファンドマネージャーといっても過言ではないでしょう。

 さて、リンチは1987年10月、史上最も下げたブラックマンデーの日にアイルランドを家族で旅行して、ゴルフをしていました。まだ、ネットの株取引もない時代。わずか1日で20億ドルも下がり、暴落をきいたリンチはゴルフをやめて、ホテルに急いで戻り、そこからアメリカに電話をかけて10億ドル以上の解約に対応したそうです。

 後になって、そのときのことを振り返っています。「こんな交通事故のような出来事で自分のポートフォリオを台無しにするな」、そして、「こんなことで素敵な休暇を台無しにするな」。つまり、暴落対応でばたばたするより、ゴルフを続けていたほうがよほど良かったと言うことですね。

 つまり、長期投資が投資の王道だとすれば、目先の相場で休みを切り上げてあたふた対応するよりも、自分の投資への本質的態度が問題なければなんら問題がないというわけです。実際、最近の相場が不調といってもたかだか数%のマイナスであり、そのくらいでおたおたするぐらいだったら、滝をみていたり、家族と旅行していたりしたほうが、よほど人生にとっても、資産にとってもましだというわけです。投資だから絶対に何が正しいといえませんが、僕はピーター・リンチや藤野さんの意見に賛同します。

 上場を発表したこともあり、なにかとかしましいひふみ周辺ですが、引き続きコツコツ積み立てていきます。

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Author:夢見る父さん
40過ぎの窓際サラリーマン。数学と英語は大の苦手だけど、コツコツ投資頑張ります

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