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早期リタイアにはいくら必要かシミュレーション



 早期リタイア=FIREを夢見て、いろいろシミュレーションしています。ネットで調べると、早期リタイアにはいくら必要かはまちまち。中には、1億円でも早期リタイアは無理だという日経BPの記事もありました。昨年の記事ですが、「資産1億円ぽっちでリタイアする人の末路」というなかなか過激なタイトルです。

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 そこで紹介されている資産運用の専門家の玉川陽介さんは1億円あったら、3000万円はVXXのショート、6000万円はハイイールドのETF、1000万円はARCC(米ナスダック上場のエイリス・キャピタル)となかなか複雑な提案をしています。こうすると毎年900万円は見込めるとのこと。つまり9%の利回りはあるということです。すごいですねえ。興味のある人はやってみたらどうでしょうか。僕は分からないものには手を出さない、資産運用は最低限にするという2大原則を持っているのでパスですけれど。

 ただ、玉川さんは実際にはそれではアーリーリタイアは難しいとしています。VXXのショートは、何かショック時に大損してしまう可能性がありますが、それ以上に「今の時代に40~50代で1億円の資産を貯めるには、2000万円以上の年収を何年にも渡って続けなければ難しいと思います。そういう人たちは貯金額も多いですが、消費額も多い」と指摘します。

 これははなはなだ疑問です。僕の年収はその半分もないですけれど、1億円の資産はあります。また、消費額が多いといいますが、それこそFIREを目指す人は倹約家が多いですし、1億円貯めた人が皆消費額が多いというのは、バブルの頃の発想ではないでしょうか。

 僕はアーリーリタイアメントした場合、最大限見積もって年420万円の支出になるとして計算しています。これは退職しても、今と同様、遊びたい放題遊んで、家族と外食してと倹約しない場合で、実際はもっと少なくなるでしょう。だけど、念のために月35万円と見込みました(公的年金、医療保険込み)。

 一方、難しい投資をしなくても、例えばMSCI オール・カントリー・ワールド・インデックスの円建てのリターンは過去30年で平均7.2%あります。リーマンショック、ITバブル崩壊、日本の長期低迷を経てもこれだけあるのです。それだったら、玉川さんの提案する難しい投資ではなく、国際分散されたインデックスファンドで十分では。

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40過ぎの窓際サラリーマン。数学と英語は大の苦手だけど、コツコツ投資頑張ります

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