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日本の年金制度は下から5番目



 2018年度の年金制度国際ランキングをまとめた米コンサルティング会社マーサーによると、日本の年金制度は世界34カ国中、下から5番目の29位だったそうです。日経新聞の記事。

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 総合格付けは下から2番目の「D」で、なかでも「持続性」は最低の「E」。同社では「赤字国債で財政を賄う現状では、年金制度がこのまま続くとは言えない」としており、対策として年金支給開始年齢の引き上げを挙げています。

 日本の年金支給開始年齢は65歳ですが、先進国では引き上げの動きが続いており、世界でもトップクラスの高齢化国家・日本がいつまでも65歳というのは不合理です。ただ、シルバー民主主義といわれるように、年金の削減には政治家も及び腰。こういう外国の評価をてこにするしかないのでは。僕自身は年金の持続性のため、支給開始年齢の引き上げは当然と思います。

 一方、支給額が足りているかの「十分性」は「C」と、前年よりワンランクアップ。確定拠出年金の広がりが、評価されました。マーサでは、拠出額拡大の必要性も指摘しており、ここは速やかに対応してもらいたいなあ。

 今後、急速に高齢化が進む日本では年金改革は急務です。消費税はさっさと引き上げを決めたわけですが、景気に左右されなくなるだけであり、消費税引き上げに伴う景気浮揚策などもあり、実際の国税収入は減少する可能性すらあります。それに、もしも多少税収が増えても、出口の部分ががばがばだったら意味がありません。高齢者向けの社会保障費抑制をきちんと議論するべきではないでしょうか。

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40過ぎの窓際サラリーマン。数学と英語は大の苦手だけど、コツコツ投資頑張ります

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