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株価が上がらないのはマスコミも原因では



 日経新聞の「日本株、薄まる割安感」という記事が載っていて、あれ、っと思いました。記事では株価が回復する一方、企業の下方修正が相次ぎ、「値ごろ感が薄らいで今後は株価の上値が重くなりそう」としています。

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 でも、記事を読むと日経平均のPERは12・4倍なんですよね。僕の感覚だと、日経平均の適正レンジは14~16倍程度であり、12・4倍ではまだ割安。実際、アベノミクスが始まった2013年から2018年前半まではおおむね14~16倍のレンジにはいっています。PERが14倍だと益回りは7%、12倍だと8%を上回るから、投資魅力度が高いはずなのです。

 ところが、日経新聞では12倍でも割安感が薄まったと書いています。これでは株式投資に慎重になる読者も多いでしょう。日経の記事をみれば、僕が指摘した日経平均のPERがどのくらいが適正化というのは一切ふれられず、単に昨年11月からのPERのグラフを載せているだけです。そもそもPERというのはマインドに負うところも多いのだから、日経をはじめメディアがマインドを吹き飛ばすような記事を書いているのが、日本の株価がなかなか上がらない一因だと思ってます。

もっとも日経は、報道より日経平均の銘柄入れ替えのほうがやらかすかもしれませんけど(笑)

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Author:夢見る父さん
50歳でセミリタイアしたおっさん。数学と英語は大の苦手だけど、コツコツ投資頑張ります

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