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住宅ローン破綻をみると、持ち家は贅沢だと思う



 NHKのクローズアップ現代+で「密着!住宅ローン破綻」という特集をしていました。収入が減ってしまって住宅ローンを払えなくなったり、不動産投資に失敗した人の例が取り上げられています。家を所有することは贅沢だと改めて実感します。

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 賃貸か持ち家どちらが得かについては、それぞれの立場から論争が起きています。僕は、住宅は贅沢な消費財であり、金持ちは得だけど、カネがない人にとっては賃貸の方が良いと思っています。そもそも、戦前は金持ちでない限り賃貸が普通でした。それが戦後焼け野原になった国土を再興するとともに、産業をうるおし、高度成長の地方から大移動してきた人たちを助けるために政府は持ち家政策に転換します。住宅ローンという制度自体も、住宅金融公庫が設立された1950年代から一般化したものです。高度成長のおかげで住宅すごろくという言葉もできるほどでした。中卒で工場に就職しても、終身雇用と年功序列もあり、いつかは持ち家がもてる時代だったのです。

 しかし、いまや低成長のうえ、リストラなどで人生設計が狂うことは当たり前です。もし住宅ローンを使うにしろ、目一杯使うのではなく、余裕をもって使うべき。さらに、修繕積み立て費、固定資産税などローン以外もかんがえなければなりません。

 クローズアップ現代をみると、住宅が贅沢品という意識がないのに、家計からすると目一杯のローンを組んで破綻した感じです。実際、「自分は意外といけるかなと思っていた。計算が甘かったと思った」なんてインタビューで答えているわけですから。

 生きて行くうえでは住むところは絶対に必要です。無理して家を買って何もかも失わないようにすることが何よりも大切でしょう。

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Author:夢見る父さん
40過ぎの窓際サラリーマン。数学と英語は大の苦手だけど、コツコツ投資頑張ります

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