令和最初の月は大幅マイナス




年初来のリターンは+4.6%とプラスを保っていますが、どうなることやら。アセットアロケーションは先進国株30.3%、日本株14.9%、新興国株14.1%、先進国債券9.6%、日本債券21.2%、新興国債券9.9%。日本債券が一人勝ちで、先月より1ポイントもシェアを増やしています。
家計は連休もそれほど支出しなかったため、黒字転換しました。6月は家計の黒字を狙うとともにボーナス時期であるため、これ以上、株式が下落するのだったら、ちょっとだけ買ってみようかと思います。