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日本人の出世意欲は国際的にダントツに低い



 パーソル総合研究所がアジア太平洋各国のビジネスパーソンにアンケートをとったところ、会社で管理職になりたいかと答えた人は日本が21%と調査14国中最下位。13位のニュージーランドの41.2%の半分しかないことがわかりました。日本人の8割が出世したくないのですね。

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 会社をやめて独立・起業したいも15.5%と最下位。研究所では「周囲にいる管理職の働き方を見て『管理職になりたくない』と感じているのではないか」と分析しています。

 それはそうですよね。若い頃からがむしゃらに働いて、家族も趣味も犠牲にして、アフター5は取引先との接待で休日にはしたくもないゴルフ。深夜の帰宅や単身赴任でかわいい子供の顔もろくにみえない。それで管理職になっても、2000万円も貯金できないほどの薄給でしかない。そこまでして出世したい人が少数派になっても、僕自身は不思議ではありません。起業についても、日本ではあまり成功するイメージがないのでしょう。

 研究所では「日本の人材の国際競争力について憂慮すべき状態となっている可能性がある」と訴えていますが、逆に、日本のオワコン企業の管理職になっても意味はないですし、それこそ、タイラー・コーエンの「大格差」のように、無理に金を使うよりも、ありのまま、現状維持の生活をすることが世界的にスタンダードになるのならば、日本のビジネスパーソンは、実はその動きを先取りしているといえましょう。

 僕自身、出世意欲が皆無どころか、最近ではリタイアのことばかり考えています。昭和のころはダメサラリーマンの典型ですが、今や世界最先端の発想だと思えば、何となくうれしくなります(笑)

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Author:夢見る父さん
40過ぎの窓際サラリーマン。数学と英語は大の苦手だけど、コツコツ投資頑張ります

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