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孫正義氏「アメリカンドリームが日本では成り金」



 日経ビジネスのインタビューに孫正義さんが面白いことを語っていました。米国では若い人たちが成功すると、「アメリカンドリーム」とたたえられますが、日本だと「成り金」と言われ、何かいかがわしいものを見るような目で見ます。「若くして成功してけしからん」とかね。 

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 日本でイノベーターが出てこない大きな理由といえましょう。ホリエモンなどが代表例ですが「2000年前後のネットバブルでは若い経営者が脚光を浴び、「お金があれば何でも買える」という発言が世間の総バッシングを浴びました。成長産業に若者が入りそうだったのに、みんなが萎縮してしまった」と孫氏は分析します。

 日本はムラ社会のせいか、他人の成功、特に自分より若い人の成功を不快に思う人が多い。それをマスコミや左派の有識者、政治家などがたきつける構図になっています。だからイノベーションがでないのですね。

 ひふみの藤野英人社長が言っていましたが、アメリカのヒーローはバットマンのブルース・ウェインやアイアンマンのトニー・スタークのように民間の金持ちがなることが多い。けれども日本は水戸黄門の昔から、ウルトラマンにいたるまで公務員が多い。つまりお上に頼る気質だと。僕の見方だと仮面ライダーやプリキュアで公務員でない例もありますが、金持ちはまず主役にいないですね。ドラえもんのスネ夫みたいに金持ちは悪役みたいだし。

 そういう嫉妬の土壌があるから、なかなかイノベーターはおきてこないでしょう。投資の世界もそうです。投資で儲かるのは悪いようなイメージが世の中には多い。それでいて、2000万円も金がないといっているからいやはやなんとも。

 ただ、投資家は若いのに金をもっていると思われると、余計な税金がかかったり、犯罪に巻き込まれたり変なリスクも出てきそう。kenzさん曰くの黒いバンではないですが、投資家もひっそりやるに越したことはない。でもそうすると投資は普及しないので痛し痒しといったところかもしれません。

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Author:夢見る父さん
40過ぎの窓際サラリーマン。数学と英語は大の苦手だけど、コツコツ投資頑張ります

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