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バンガードのブロガーミーティングに参加しました。



 バンガードの第3回ブロガーミーティングに参加しました。今回は、バンガードの創始者で今年1月になくなったジョン・C・ボーグルやインデックスファンドの理念についての説明です。15人ほどのブロガーが参加し、バンガード側との質疑応答も行われました。

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 詳細なレポートはすでに青井ノボルさんのブログで書かれています。 なので、私は参加しておもったことをつらつらと書いていきます。

 最初にバンガード日本法人の小林社長からのあいさつ。小林さんは「商品をプッシュしたことはない。セールスではなく啓蒙活動家だ」といわれました。また「プライスは1つのカテゴリー。それ以外のところで評価してほしい」とも。

 続いてのレイチェル経営企画本部長と渡辺インデックス戦略部長からバンガードについての説明がありました。運用資産残高は5・6兆ドルで日本のGDPより大きく、日本の資産運用業界の規模に匹敵するとのこと。そして、8割が個人投資家だというのです。(日本は16%)。小林さんのあいさつと並べると、個人投資家が資産運用をうまくできるよう啓蒙していくということなんですね。

 ちなみにバンガードの由来はナポレオン戦争時のイギリスのネルソン提督の戦艦から来ているそうです。懇親会で軍事に強いブロガーさんから、ほかのイギリスの戦艦の名前はつけないのかという話がでていましたが、バンガード本社の建物にはそういったなまえがあるそう。バンガードの社員はクルーとよばれ、ボールルの人生の指針は「航路を守れ」というものだそうです。

 そして、渡辺インデックス戦略部長からは「長期保有は勝者のゲーム」「時間は友、衝撃は敵」といったボーグルの言葉が紹介されました。安く買って高く売るのが投資というイメージがありますが、決してそうではないということですね。

 質疑のところで面白かったのは、米国では長年の実績があり、利益の還元としてコストを下げている。日本はそれにタダ乗りできているというもの。だから日本で直販とかするのはコストがかかってしまい、協業という形をとっているそうです。

 また、アメリカで、インデックスファンドのシェアがアクティブファンドを上回ったそうですが、株式全体の15%程度しかないので、まだ伸びる余地があるということです。そういった意味でもまだまだインデックスメインで積み立てていけばいいという気持ちにさせられました。

 その後、バンガードを多くの投資家に知ってもらうためにどうすればよいかという話がありましたが、こういうマニアックなブロガーでなく、投資に関心がない人までにしってもらうためにということで、僕はセゾンの中野さんやひふみの藤野さんみたいに、バンガードの顔みたいな人をたててはどうでしょうといいました。なおボーグルさんの思想をまとめたパンフレット「A Constellation of wisdom from John.c.Bogle」が全従業員に配られたそうですが、こうしたものを、バンガードの顔みたいな人が日本でプッシュしていけば、ライトな投資層にも伝わるのではないと思いました。

 とにかく、バンガードの哲学が、投資なんていやだ、2000万円なんてためられないと拒絶する人たちにも届けばいいのに、と痛烈に思いました。

 その後、有志の懇親会で、20代の若い投資家の皆さんともお話できて非常にうれしかった。バンガードの方には、是非とも有料でバンガード本社見学ツアーを開いてほしいとお願いしました。また、驚いたのが、今回のミーティングのブロガー側のとりまとめ役をしていただいた水瀬ケンイチさんが、懇親会でも飲み物の昼食をまとめたり皿をかえてくれたりと、いたれてつくせりでしていただいたことです。次の日の朝から仕事なのに、思わずお酒を飲み過ぎてしまいました。

 さらに、帰りの電車ではNightWalkerさんとたぱぞうさんという、投資本の2大著者と一緒になり、いろいろお話を伺えるという貴重な体験をしました。バンガードの皆さん、水瀬さん、そして参加されたブロガーの皆さんどうもありがとうございます。

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40過ぎの窓際サラリーマン。数学と英語は大の苦手だけど、コツコツ投資頑張ります

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