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バブル世代はどんどんリストラ



 現代ビジネスに「50代は不要…!大企業でいよいよ「バブル世代切り」が加速し始めた」 との記事が掲載されていました。今まで会社の業績が悪化しリストラをする企業はありましたが、最近は企業業績は好調なうちにリストラをしようとする企業が増え、バブル世代がターゲットというものです。

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 記事を読むと、リストラ対象となる社員からの会社への恨み節が並んでいます。一昔前は会社は家族であり、本当の家族よりも会社のほうが重要という考えが日本企業では蔓延していました。子供の出産や親の死に目よりも仕事を優先したほうが偉いという考え方です。社員のほうも会社は家族なんだから自分を裏切ることはないなんて甘えがありました。

 僕自身バブル世代ですが、僕らの若い頃はそれが普通でした。過労で入院しなければ一人前とはいわれないなんてささやかれていたほど。会社の上司は会社の金で飲み食いしていい思いをして、若手社員は滅私奉公をしなければなりませんでした。しかし、いざ自分がそういう立場につくと、お荷物扱い。若手社員に自分がやられたことと同じことをすればパワハラです。

 そう、時代はかわっているのです。というか、もともと会社とか上司とか信じる方が、失礼ながらお人好しのおばかさんに思えます。ただ、会社のほうも頭が悪いというか、それを露骨に見せたことで、社員からの忠誠心はがたべりするでしょう。また、リストラも使える人と使えない人をいっしょくたに年齢できっているため、僕がまわりをみていると、次に移って活躍できる人よりも、どうしようもなく能力がなくて会社にしがみつくしかない人のほうが残っており、会社にとってマイナスの施策としか思えません。正確に人事評価をしたうえで使えないひとを切るリストラが、日本の旧態依然たる大企業でどのくらい行われているか、こころもとないですね。

 バブル世代の人は今さら手遅れですが、若い世代は外部にでても活躍できるスキルやネットワークを磨くか、経済的自立を心がけないと、あっという間に50歳になってしまいます。手当や企業年金も減額するところも出てますし、会社は家族でもなければ頼るものでもなく、自分のステップアップのための道具と割り切らないと、これからは生きていけないでしょうね。

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Author:夢見る父さん
40過ぎの窓際サラリーマン。数学と英語は大の苦手だけど、コツコツ投資頑張ります

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