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退職すると社会との接点がなくなるのだろうか



 マネー誌の老後特集を読んでいたら作家の橘怜さんのインタビューが載っていました。橘さんの「臆病者のための億万長者入門」は繰り返し何度も読んだお気に入りなので、どんなことを言っているかとみたら、早期リタイアは、会社と退職すると社会との接点がなくなるためお勧めできないとありました。

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 早期リタイアを意味する「FIRE」(Financial Independence, Retire Early)は、投資家界隈でも人気だと思いますが、経済的に独立しても橘さんは会社で働くことを進めています。実際、そういう人は多いのでしょう。よく聞く話が退職後何もやることがなくて家族から邪魔扱いされたり、図書館でいきっている方々。

 でもFIREを考えている人の多くは、早期リタイアは目的でなくて手段だと思っているでしょう。それこそネトゲ三昧だって、本人が満足しているのならば、自分を殺して働くより立派な生き方だと思います。まして、家事やボランティア、地域活動、趣味の人との集まりなど、会社に縛られなくても充実した生き方はたくさんあると思うのです。でも、大会社の幹部が引退後もこうした集まりで威張っていて、周囲から敬遠されるというのもまたよく聞く話です。

 実は「働かない」ことにも才能や努力が必要です。「働かない」能力がない人は、老後末永く働かなければいけない残酷な社会が待っていそうですね。

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No title

私は早期退職してから大学院に行って、社会との接点を保ってますが、それ以外にヒマのつぶし方が思いついてないです。

夏休みと春休みがそれぞれ2か月間あり、その間はおじいさんの定番のフィットネス・クラブと図書館でヒマをつぶしてますが、とても退屈でいつも休みが早く終わればよいと思ってます。

研究したいテーマがなくなった後、どうしようかと考え中です。

Re: No title

コメントありがとうございます。

月並みですが趣味を持つとか、ボランティアに参加するとかいかがでしょうか。
またはたらきだすというのも一つの選択肢かもしれません。
お互い健康寿命を考えるとできるだけ有意義に使いたいですね。

むしろ、問題なのは

働いている期間は、会社以外に社会との接点がないことでしょう。
仕事に全精力を傾けなければ、生きていけないのが今の世の中です。
投資にも言えることですが、若い時にやっていないことは歳を取ったときには、もうできません。
精神の余力というか、新しいものを許容する余地が無くなってしまうのだと思います。
まぁ、大概の男は住宅ローンや教育費で経済的余裕なんて全然無く75歳まで働くことが確定しているので強制的に労働で社会との接点を持たせられるで関係ないのかもしれません。

Re: むしろ、問題なのは

コメントありがとうございます。
昭和の時代は仕事に全精力を傾ける必要があったでしょうけど、
今は役員になれるごく一握りを除けば、そういう生き方はコスパが悪いでしょうね。
大企業は40代半ばから、能力に関係なくリストラが当たり前になってますし、
そこでも他社からほしいと思われる人材はごく一握りでしょう。多くの人にとって
仕事以外にどんな道を歩むかが重要になってくるのではないでしょうか。
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夢見る父さん

Author:夢見る父さん
40過ぎの窓際サラリーマン。数学と英語は大の苦手だけど、コツコツ投資頑張ります

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