FC2ブログ

新年のあいさつ 長期分散投資家は最後に勝つ



 あけましておめでとうございます。昨年は日米とも株高になり、個人投資家にとってはうれしい一年でしたが、今年は米大統領選、米中貿易摩擦、日韓関係悪化、ブレクジットなど地政学的要素に加え、東京五輪後の不景気など不透明な年です。それでも長期投資は報われると信じています。

 参加しました。下のボタンを励みのために押して頂ければ幸いです。

にほんブログ村 株ブログ 投資信託へ
にほんブログ村 株ブログ インデックス投資へ


 短期では上げ下げはわからないけれど、20年ぐらい保有していたら上がる確率は極めて高いというのが僕の考えです。もちろん日本市場だけでなく国際分散、債券ももったほうがいいという考えですが。実際、株式市場が国際的に整備された20世紀以降、国際分散されたインデックスを20年以上持っていて、マイナスになったことはないのです。

 例えばリーマンショック。20年前の1988年のダウは2000ドルそこそこでした。リーマンショックで半減しても2008年末には8700ドルと20年間で4倍以上になっています。もちろん同時期にで日本株は大幅に下がっていますが、国際分散していれば米国株や新興国株の上げにひっぱられ、影響は軽微です。

 では大恐慌の時はどうだったのか。日経新聞の田村正之さんの「正しい分散投資術」によると、S&P500だけみているとピークに戻すには25年かかっています。ところが、配当込み指数だと15年で元に戻しています。さらに、米国債券と分散してドルコスト法で積み立てていると、なんと3年9ヶ月で元に戻していました。

 大恐慌ではFRBが失策したうえ各国がバラバラの対応をとったことが長引いた主因とされています。また、日本のバブル後の低迷やアメリカのITバブルなども研究され、大暴落が起きた後の経済政策について世界中が協調して対応すれば20年も赤字というのは考えにくい。

 もしかして巨大彗星が地球に衝突するとか、核戦争で文明が崩壊するとか、20年後も赤字になっている可能性がゼロとはいえません。けれども、そんなことになったら投資よりもまず自分の命を守ることが優先でしょうから、そうしたリスクは考えなくていいと思っています。

 さて、今年、僕はリタイアします。それができるのは、長期投資は最後に勝つと考えているからであり、それを裏付ける未来になればいいと思ってます。

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

夢見る父さん

Author:夢見る父さん
50歳でセミリタイアしたおっさん。数学と英語は大の苦手だけど、コツコツ投資頑張ります

最新記事
リンク
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
FC2カウンター
メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

検索フォーム
RSSリンクの表示
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR