FC2ブログ

富裕層からしっかり税金をとる時代



 日経新聞に「税制改正 富裕層に負担増の波」との記事が掲載されていました。日経新聞によると、国外中古不動産を活用した節税対策が2021年から封じられることになりました。これは国外の中古不動産だと簡単に減価償却費を発生できるため赤字計上して、国内の課税所得を抑えるというやり方が富裕層に流行しているのを国が抑えようというのです。

 参加しました。下のボタンを励みのために押して頂ければ幸いです。

にほんブログ村 株ブログ 投資信託へ
にほんブログ村 株ブログ インデックス投資へ


 海外不動産投資だけでなく、少し前まで海外へ投資することで税務当局の目をごまかそうという動きが結構ありました。しかし、国税庁は国外財産調書の制度を導入。世界的に課税逃れを阻止しようという動きもあり、海外諸国の税務当局と情報交換して監視体制を強化しています。それにとどまらず、今回のような制度の抜け穴はどんどんふさがれていくでしょう。

 一方国内の所得については課税されますが、資産については課税がされません。税務理論を一新しないと資産課税は難しいと思いますが、たとえば資産を多額に持っている人は後期高齢者の医療費や年金においても、一般人と差をつけるなどは現行体制でもできると思います。もっと手っ取り早いのが相続税率の強化です。相続税のがれで対策も国が着々と手を打っているので、以前のように相続税逃れで海外脱出なんて件数もハードルが高くなっています。

 高所得者や多額の資産を持つ人はそれに応じて社会的責任を果たしてもらうほうが、長い目で見て世のため人のためになるのではないでしょうか。

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

夢見る父さん

Author:夢見る父さん
50歳でセミリタイアしたおっさん。数学と英語は大の苦手だけど、コツコツ投資頑張ります

最新記事
リンク
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
FC2カウンター
メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

検索フォーム
RSSリンクの表示
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR