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混迷している時ほど積立投資

 楽天証券のサイトに面白いグラフが載っていました。  バブルで株価がピークに達した1989年末から、毎月1万円ずつ日経平均に連動する投信に積み立てていたら、損益はどんなものになるかというものです。アベノミクスの近年は黒字だというのは直感的にわかるでしょう。ところがそれだけではなく、積立投資の大きな効果が明らかになりました。

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 積立投資では株価が下落すると安く購入できます。下落したあと上昇すれば利益がでやすい。逆に上昇した後下落すれば損しやすくなる。だから、日本のようにバブル後混迷していたら、安いうちに購入できるため、わりと利益が出やすくなります。

 グラフをもとに積立の累計と評価額を比べると、バブル崩壊にもかかわらず、20世紀の間はほぼトントン。ITバブルの崩壊後、2000年~2006年は大きく損をしています。2007年には黒字に転換しますが、リーマンショックでまた赤字になり、アベノミクスの成果が出た2013年から再び黒字になります。

 つまり、この30年間で株価は半分以下になったのに、積立投資で大きく損をしたのは3分の1程度の期間しかないのです。しかも、一番損をした2011年でもせいぜい3割ちょっとのマイナスにとどまっています。長期投資がどのくらいのスパンかひとによってわかれるだろうけど、5、6年我慢すれば、黒字に戻っている。これは結構意外な数値でした。低迷している日本株ですらこういう成績ですから、基本的に右肩上がりな先進国株なら、ほとんどの年でプラスでしょうね。

 もちろん一括投資のほうが機会損失がないため、先進国株なら早く投資したほうが、より多くの収益があがるでしょう。でも、人生は一度だけで、その一度の人生で大損してしまえば意味がありません。そう考えると、積立投資の効果というのは、決してあなどれないものだといえましょう。

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Author:夢見る父さん
40過ぎの窓際サラリーマン。数学と英語は大の苦手だけど、コツコツ投資頑張ります

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