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レオス藤野社長、早期回復に慎重な見方



 ひふみ投信を運営するレオスキャピタルが毎月開いているひふみアカデミー。今月は藤野社長らメンバーが自宅からZOOMでつなぎ、それをYouTubeで発信するという形式で行われました。

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 まず、親会社がISホールディングスからSBIホールディングスに変わったことについて藤野社長が報告。受益者としてはレオスの哲学がどうなるか心配しましたが、藤野社長は運用体制に変化がなく、SBIと組むことで自分たちが実現したい資産運用のありかたに近づけるそう。このあたりは一受益者としては経営側を信じるしかないですね。積立は引き続き行うつもりです。

 運用報告では3月はTOPIXはマイナス5.99%、ひふみはマイナス2.39%にとどまり、マイナスとはいえTOPIXを大きくオーバーパフォームしています。コロナの発生当初は中国だけの問題と市場も過小評価されていました。レオスではオペレーションエクソダスと命名して、早めにキャッシュ比率を上げ、38%までになりました。エクソダスというは旧約聖書にあるエジプトからの脱出のこと。その戦略が的中したといえましょう。

 今後については、現状、需要の減退と供給の減退が同時に起きている異常事態だが、どこでピークアウトするかに大きな注意を払わなければならないとのこと。4-6月期が底で7-9月期から戻ってくると予想しているアナリストが多いが、藤野さん自身は慎重にみているそうです。一方で、各国政府が積極的な財政政策をしています。それについては、コロナが収束すればいいが、第2派がきたら足りないと、シビアな見方。

 チャートやPBRといった指数から二番底が来ないという意見が多い中、藤野さんが慎重な見方をしていることは、僕にとっても大きな参考になりました。そもそもコロナがどうなるなんて、公衆衛生の専門家でもわからないのに、経済評論家がああだこうだいっても、眉につばをつけたほうがいいでしょう。安くなったように見えても、慌てて飛びつくことなく、どうなるかわからないと淡々と積み立てていこうと思いました。

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Author:夢見る父さん
50歳でセミリタイアしたおっさん。数学と英語は大の苦手だけど、コツコツ投資頑張ります

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