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失業者増はアメリカの150分の1 経済政策がんばってるのでは



 総務省の発表によると、 3月の完全失業率は2.5%で失業者は前月に比べて6万人増えました。新型コロナによる悪影響はこれからですが、アメリカの3月の新規失業保険申請者は1000万人。単純比較はできないとはいえ、まだ日本はアメリカの150分の1しか悪くなっていません。

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 ロイターによると失業保険申請のサイトがダウンしたり、電話がつながらなかったりして、1000万人近くが失業保険を申請したいのにできないそう。それをあわせると現時点で3500万人近くが失業していることになります。

   アメリカのほうが解雇しやすいためですが、日本は労働政策を含めて経済政策がまだ頑張っていると思います。解雇をとどめるインセンティブになる雇用調整助成金なんて制度もありますしね。

 日経新聞によると、世界の機関投資家が企業に従業員を守るように求め始めています。これまで、目先の利益で解雇をバシバシやっていたつけがきたのでしょう。「短期的な利益追求より、社会課題に向き合う方が長期的な成長につながる」と機関投資家の考えも変わっているそうです。

 コロナ前まで日本は解雇規制が厳しいので経済競争力に劣る、だから解雇規制を緩めるべきなんて論者がいっぱいいましたけど、こういう状況をみると社会の安定性を守るためにも日本のほうが良かったといえるでしょう。倒産件数もそうで、コロナ関連の倒産が100件に上ったそうですが、昨年の倒産件数は8300件。リーマンショック後の2009年に1万3300件が倒産したことを考えれば、まだ100件でとどまっているのは、本格的な倒産ラッシュまでには至っていません。経済政策に文句をつけ、欧米を持ち上げて日本をけなす人が多いけれど、現時点では日本は十分健闘している気がします。

 とはいえ、雇用状況は悪化しており、僕もアルバイト先から雇用するという話があったのが、コロナのために採用がなくなったといわれてしまいました。まだセミリタイアなのであせっていませんけど、景況感の悪化を肌身で感じました。

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Author:夢見る父さん
50歳でセミリタイアしたおっさん。数学と英語は大の苦手だけど、コツコツ投資頑張ります

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