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アフターコロナはアクティブ投資の時代になるか



 ひふみ投信の運用報告「ひふみアカデミー」が今月もウェブ限定で開かれました。藤野英人社長は「アフターコロナの時代は働き方、生き方、価値観が大きく変化することになる。銘柄間の格差がすごくでる。どの会社に投資するのかで差が出るのでアクティブ投資家が大きな力を発揮できる時期」と自信を示しました。

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も、ひふみは現金比率を高めている中でのことで、それだけ銘柄選定がうまかったのでしょう。藤野さんも「2、3、4月とインデックスに大きく勝っている」と力強い。

 市場の方は企業の利益を示すEPSが下がっても、期待を表すPERが高まっているため、3月下旬に底を打った後、戻り局面の相場になっています。これは各国の異例ともいえる金融緩和や、コロナ収束に関する期待によるものです。しかし、実体経済は伴ってないうえ、南半球では感染者がどんどん増えています。治療薬やワクチンもいつできるか見通せません。従って、多くの企業ではさらなる業績悪化の可能性があります。

 その一方で、IT企業や医薬品メーカーなど、企業によってはコロナの時代にあわせて、利益が伸びているところも出ています。藤野さんは「5、6月実体経済の悪化がるので、それを織り込みに行く展開があるかと。現金比率17%は引き続き持っていて、下落するときにはやすいところを拾えるようにしたい」と当面の戦略を語りました。

 確かに、全ての企業の業績が伸びるのでなく、一部の企業は伸び、一部の企業が大きく落ち込むのだったら、銘柄選定力は重要です。自信のあるアクティブ投資家がインデックスには負けないと意気込むのも無理はありません。ただ、いつもいわれることですが、アクティブでインデックスに勝つファンドはありますけど、どのファンドが勝つか事前に見抜くことは極めて困難です。そもそもインデックスは個人投資家を含めた全アクティブの平均成績だから、すべてのアクティブがインデックスに勝つということはありえません。

 僕はひふみを信じて資金を託していますが、蓋を開けてみれば、ひふみに限らずアクティブファンドが総崩れする可能性もあります。やはり投資は自分が納得できるかどうかが重要であり、インデックスはベストでなくてもベターであることは間違いないでしょう。ひふみには引き続き積み立てていきますが、手持ちのインデックスファンドも解約する気はありません。果たしてどうなるでしょうか。

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Author:夢見る父さん
50歳でセミリタイアしたおっさん。数学と英語は大の苦手だけど、コツコツ投資頑張ります

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