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モーニングスター朝倉社長、 SBI・バンガード・S&P500の評価は



 モーニングスターの朝倉社長が動画で鎌倉投信をべた褒めしたことを先日、紹介しましたが、今回、朝倉社長は SBI・バンガード・S&P500を取り上げています。ファンド紹介はアクティブだけかと思ってましたが、インデックスをどう評価するのでしょうか。 

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 このファンドは信託報酬がわずか0.09%。設立時には業界に激震が走ったそうです。どのくらい低いかというと、北米株式に投資するファンドの平均信託報酬は1.63%、インデックスファンドに限っても0.61%です。eMAXIS Slim米国株式がほんのわずかな差で追随していますが、それ以外のファンドと比べるとけた外れに安い。投資で唯一、投資家が確実に選べるのはコストです。同じものに投資するのだったら、コストにもっとも気を付けなければなりません。

 さらに、S&P500はいろいろショックがあったが、基本的には右肩上がり。上位銘柄はマイクロソフト、アップル、アマゾン、アルファベット、フェイスブックとIT企業。朝倉社長は「S&P500銘柄でもコロナショックでもエネルギーや金融は3割近く下落したが、アマゾンやマイクロソフトが支えた」と指摘しました。

 朝倉社長の説明でなるほどなと思ったのは「インデックスファンドは時価総額基準で投資するので、企業の成長とともに投資している。S&P500のトップは1980年代はIBM、2000年代はウォールマート。2020年代も上位企業の銘柄変わるかもしれないが、きちっととらえられる」ということです。

 もちろん、バリューなり、グロースなりで投資してうまくいったらインデックスをオーバーパフォームできますけど、インデックスだって確実に成長企業を取り込めるわけですから、ベストでなくてもベターなわけです。朝倉社長は「積立投資に適したファンド」と推薦しましたが一理あると思います。

 ただし、アメリカ経済が未来永劫、これまでのように成長していくかは不透明です。バンガードの創始者ボーグルの「インデックス投資は勝者のゲーム」をみても、アメリカ株は今後、新興国株式を下回るとしてますし、最近でもJPモルガンアセットの中長期予想も同じ結論をだしていました。そういう意見もあることを織り込んで、アメリカを信じるならS&P500一本でもいいし、さもなければVTのように全世界株式に投資も妙案でしょう。全世界株式も時価総額基準なわけですから、アメリカ株が有利なときは、それに引っ張られるわけですしね。

 僕自身は、SBI・バンガード・S&P500はスポット100万円ほど買いましたけど、iDeCoの積み立ては先進国株式インデックスと新興国株式インデックスを7:3でしています。

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50歳でセミリタイアしたおっさん。数学と英語は大の苦手だけど、コツコツ投資頑張ります

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