FC2ブログ

アフターコロナは日本経済大勝利か



 新型コロナ問題が解決しないなか、最近の株高もバブルではないかと疑問の声が出ています。僕自身も今一つ不安ですが、ここではポジティブな武者リサーチの分析を紹介しましょう。武者リサーチでは「コロナによる暴落は、日本株式長期上昇のステップボードになる可能性が大きい」としています。なぜなら、コロナによる社会の根本的変化が、株高への障害物を一気に押し流したというのです。

 参加しました。下のボタンを励みのために押して頂ければ幸いです。

にほんブログ村 株ブログ 投資信託へ
にほんブログ村 株ブログ インデックス投資へ


 まず、コロナによって古い日本的な慣習が大きく変わるでしょう。テレワークでネットの利用が増えただけでなく、ハンコ文化や無駄な会議のばかばかしさが浮き彫りになりました。意味もなく社員が会社にいる必要もなくなります。働き方改革も進むともに、無駄な社員がだれか可視化されました。こうしたことから武者リサーチでは「インターネット活用の障害物、古い制度・習慣・変わりたくない抵抗勢力が吹き飛んだ」としています。 

 アフターコロナでこうした変化がどのくらい続くかわかりませんが、今後、5GでIOTが世界的に進展するなか、変化しないと日本企業も生き残れないでしょう。倒産件数も増えているということは、逆から見ると変化に対応できない企業から退場していき、生産性が上がる可能性もあることですね。

 また、政府の緊縮財政指向がコロナ対策で吹き飛びました。今まで、政府が財政支出を増やして、財政赤字を何とかしないと国債は暴落し、ハイパーインフレが起きるとの信仰がありました。しかし、コロナで世界中の政府が異例の金融緩和、財政支出をしているのに、ハイパーインフレどころか、デフレ傾向が起きています。政府の財政出動は株高につながるわけです。

 3番目は中国への警戒が高まったこと。米中対立が深まり、香港情勢が混迷すると経済的に中国に依存していた西側諸国の脱中国がはじまります。そうなると、生産拠点が日本に移ってきて日本経済にはプラスです。武者リサーチでは「コロナパンデミックがいつ終わるかはわからない。しかし終息の後には肥沃の広野が待っているだろう」と結論づけてます。

 そうなれば僕も含めて日本株に投資している投資家としては万々歳ですね。僕の場合、新興国株式インデックスも購入しているのですが、それでも人口からいって中国経済も減速しつつ成長するでしょう。そういういみでは投資家に明るい未来が待っていると信じたくなります。

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

夢見る父さん

Author:夢見る父さん
50歳でセミリタイアしたおっさん。数学と英語は大の苦手だけど、コツコツ投資頑張ります

最新記事
リンク
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
FC2カウンター
メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

検索フォーム
RSSリンクの表示
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR