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コロナに負けず ひふみがインデックスに圧勝



 ひふみ投信の5月の運用報告会がネットで行われました。5月のひふみ投信のリターンは8.2%でTOPIX配当込みの6.8%を上回りました。この1年でみるとひふみは11.2%でTOPIXの6.1%に2倍近い大差をつけています。新型コロナに負けずに、このまま突っ走ってほしいですね。

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 昨年の夏はひふみのパフォーマンスが今一つで、「ひふみは大きくなりすぎてオワコン」とか「処分した」とかいう意見がSNSにあふれてました。しかし、僕はひふみファンですから、ひふみってそんなに悪いの? と応援する記事を当ブログに書きました。それから1年たってみてどうでしょう。2018年~19年の不調を補って余りある高パフォーマンスをたたき出しています。ひふみを信じてよかったと思ってます。

 僕は基本的にインデックス投資家ですが、志に共感したアクティブファンドは応援して、購入をしています。ひふみはその筆頭です。だから、ひふみがインデックスに勝つと素直にうれしい。3年で見ると18.2%対7%、2008年の設定来に至っては392対84と5倍ぐらい圧勝しています。

 現在の相場について、藤野英人社長は、「循環的にマーケットが動いていて、全体が上昇した。マーケットが好調なときの現象」と指摘。現金比率を17.2%から13.9%に下げ、「ものすごい強気ではないが、上昇相場に乗り遅れないため現金比率落とした。出遅れている銘柄、アフターコロナの間でも上昇する銘柄にシフトした」と話しています。

 面白かったのは「マーケットはおおむねあたるが時々間違う」と分析したこと。現在の株高は、株価が先行指標と呼ばれる通り、市場が1、2年先には業績が回復していると織り込んでいるためと分析しています。でも、新型コロナがほんとうに1,2年先に修復しないかのせいもあります。藤野さんは「コロナが終わるというのに張りすぎるのは評論家ならいいが、客の金を預かる実務家としては難しい」と話しており、現金比率が依然、13%もあることを説明しています。そして、新型コロナが収束したあとのニューノーマルで飛躍しそうなデジタル化、5G、衛生管理といった銘柄を厚めに保有する計画だそうです。

 ファンダメンタルズからいえば、日本はアメリカほど割高ではないそうですが、普段一桁のアメリカの貯蓄率は30%を突破しており、史上最高の水準になっています。これが消費や投資に回れば、アメリカ経済が急速に失速することもなさそう。短中期では調整局面があるかもしれませんが、長期でみると何とかなるかも、と個人的におもえてきました。

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Author:夢見る父さん
50歳でセミリタイアしたおっさん。数学と英語は大の苦手だけど、コツコツ投資頑張ります

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