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1食100円生活から大成功 パックンのインタビューが面白い



 パックンマックンのパックンことパトリック・ハーラン氏はハーバード大を卒業した秀才ながら、日本でお笑いコンビをしている変わり種。でも、インデックス投資家として資産を着実に増やしていることでも知られます。子供のころは貧乏で、1食100円生活だったというパックンのインタビューがVERYにのっていますがなかなか面白い。 

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 両親の離婚で母親に育てられたパックンは家が貧乏で10歳から新聞配達のアルバイトをするほど。ハーバード大を卒業した後、バブルの余韻の残っている日本で仕事を探します。インタビューで面白かったのが中学2年の時の授業の話。人生ゲームのようなもので、自分が給料をもらって、支出や税金がこのくらいとかゲーム感覚で楽しめるという授業だそうです。アメリカでは早くからアルバイトをさせますし、日本の子供よりも金融リテラシー向上については真剣に取り組んでいる印象を受けました。

 パックンの波乱万丈の人生も読みごたえがありますが、投資についての見方もするどい。最初は個別株に投資していましたが、ITバブル崩壊で失敗し、その後は投資信託に。国内外に分散したインデックスファンドを購入しています。「売り買いはしないと決めて、長期的に、老後に備えておく。唯一、売っていいのは、家を買うとか、もしくは緊急事態」と長期投資のスタイル。

 なぜ個別株をしないか。パックンは「マーケットでの競争相手は誰かというと、毎日8時間以上、この業界で生きてる人。だから、個別の銘柄では勝負しない」といいます。この視点は重要です。パックンのようなハーバードを出ている人もそうですから、高学歴でもなく、投資の時間が片手間でしかとれない、なんて人が長期間、市場をオーバーパフォームするのはよほどの天才か幸運児かしか考えられません。

 また、お金が汚いというイメージを変え、気楽に自由に考えられることも提唱しています。まさにそのとおりであり、逆にそうしないと人生100年時代に生きていくのは難しいのではないかと思います。長文のインタビューでぜひご一読をお勧めします。

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No title

VERYにこういう記事が載るのですね〜。マネー記事という訳ではなく子育てカテゴリーなんですね。
多少、経験か知識がないと難しい内容に思いました。買い物でそんなに考えていないです…。11才のお子さんに負けています!
そういえば、村上ファンドの村上さんがお子さんが子どもの頃、外食に行くと必ず値段を考えさせたと話していました。自分もお父さんから同じように教育?されたそうです。

パックンは自力でここまできたのが凄いです。お母さんも。

Re: No title

投資の雑誌ではなくて女性誌にこういう記事がのり、しかもパックンが語ってくれるというのが
いいですね。内容的に投資の知識がないとちょっと難しいかもしれませんが、でも
子供にどうやって金融教育をするのか、考えさせられました。
女性誌になること自体が有意義だと思うし、パックンのすごさが多くの人に伝わればいいですね
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夢見る父さん

Author:夢見る父さん
50歳でセミリタイアしたおっさん。数学と英語は大の苦手だけど、コツコツ投資頑張ります

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