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三井住友DSアセットのブロガー説明会に参加



 以前に書いた三井住友DSアセットマネジメントのブロガー向け説明会に参加しました。同社の直販サイトで販売されている「アクティブ元年・日本株ファンド」の説明が中心でした。

 参加しました。下のボタンを励みのために押して頂ければ幸いです。

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 このファンドは同社の投信直販ネット専用のアクティブファンド。投信直販ネットは「投信メーカーの視点から長期資産形成に資する質の高いファンド」を提供することを掲げています。口座開設時に4割が投資未経験者。利用者の年代別では55%が40代以下だそうですから、目標に沿ってまずまず運営されていますね。

 そして、このファンドは昨年2月の設定来32%のリターンと、参考指数のTOPIX配当込みの2.5%に圧倒的な差をつけています。スタートダッシュは好調ですね。ただし、販路がかぎられているため、純資産はまだ4億円超と少ない。

 説明会では古賀直樹シニアファンドマネージャーが講師となりました。面白かったのが、4人の運用チームがフラットな形で意見を出し合う形になっていること。古賀さんは「一人の価値観考え方で市場に勝ち続けるのは難しい。未来を予想するのは簡単でない。多様な意見価値観が反映され、ポートフォリオが分散され、株価下落を抑制できる」と説明します。実際、古賀さんのチームが手掛けている機関投資家向けのファンドでは2003年から昨年までの16年でインデックスを下回ったのは3年だけだそう。

 さらに、「アクティブは本来の株式投資だと思っている。企業は社会にベネフィットを提供して対価を売る。資本の調達手段として株式がある。株式投資は企業に出資し、企業を応援して分け前をもらう。企業を見極めて投資するのは投資本来の姿」とアクティブ投信の魅力を訴えます。これもまた納得できる意見。

 ファンドの運用はちょっと未来の企業価値と市場評価を評価します。企業価値は中長期的な株価変動要因。市場評価は短期的な株価変動要因ということで、ちょっと未来は数年後のことだそうです。企業価値を見極めるために企業への取材を積極的に行っているそう。コロナ下では大変ではと質問したところ、電話会議やウェブ会議で移動時間が少ないため取材件数はむしろ増えたとのこと。対面と違って表情などみわけにくいけど、2回、3回と取材をすればキャッチアップできるそうです。現時点でもファンドのリターンは好調なので、コロナ下でもうまくいってる感じでした。

   説明会の最後には、参加者全員にアクティブファンドについてのアンケートが行われました。アクティブファンドに目指すことについては▽ファンドの運用哲学コンセプト55%▽運用パフォーマンス45%と、意見がわかれました。僕はかねがねいっているように、アクティブファンドは運用哲学にかかってると思います。どんな優秀なファンドでも成績が低迷するときがある。その時に、運用哲学に納得していれば長期投資を続けられるからです。僕の所有ファンドでは鎌倉投信がそうですね。ひふみに比べてパフォーマンスてますは劣後してますが、そもそも運用哲学が違うから僕は納得しています。だからひふみも鎌倉も毎月同額の1万円ずつ積み立ててます。

 もう一つの質問は運用会社がどのような取り組みを行ったらいいか。参加者が投資知識に詳しいブロガーのせいか、ファンドの投資先企業の詳しい解説コメントが73%と圧倒的に多かったのですが、僕は「運用会社の見学・社員との懇親会」を上げました。第一問と並ぶのですが、運用会社がどのようなものか、社員がどんな人かいればそれだけファンドの応援団になります。独立投信の草分けさわかみ投信をはじめ、ひふみ、セゾン、鎌倉といった独立投信は受益者と一体化をはかっています。投資先のコメントもテキストや動画でみるよりも、投信会社のセミナーで社員の人に直接説明をうけたほうがいいでしょう。

 ファンド自体には興味をえましたが、直販ネットに口座を開設するかは未定。正直、今は無職なので新しく口座を作る精神的余裕がないのです。再就職が決まったらお祝いに口座開設するかもしれません(笑)

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Author:夢見る父さん
50歳でセミリタイアしたおっさん。数学と英語は大の苦手だけど、コツコツ投資頑張ります

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