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朝日の投信批判 いいのだけど笑えてしまう



 朝日新聞出版のAERA.dotに「41本中39本が元本割れ!「年金代わり」に郵便局の投資信託は要注意」という経済評論家の荻原博子さんの記事が掲載されていました。ゆうちょ銀行の投信販売が、リテラシーの低い高齢者に毎月分配型の投資信託を売りつけている、という批判記事です。これ自身はその通りなのですが、ちょっと笑ってしまいました。

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 その部分を引用しましょう。「郵便局では、現在41本の毎月分配型投資信託を販売していますが、基準価格といって発売されたばかりの時に1万円だったもので現在価格で1万円以上になっているものはたった2つ」。どこがおかしいかわかりますか。

 これをみたら投信には基準価格があり、それが1万円だと思うでしょう。でも、投資信託には基準価格というものはありません。基準価額ならあります。それは、投資信託の一口あたりの値段のことです。投信に投資している人だったら、一番最初に教わる常識です。基準価格というのは、投信の用語ではありません。

 これを著名な経済評論家が素人みたいな間違いをして、日本を代表する報道機関が校閲もしないでのっけてしまうというのが、投資に関する知識の貧弱さを感じてしまい笑えてしまいます。もっとも、評論家とか朝日新聞出版の人とか、僕よりもはるかに所得があるわけで、別に投資をしなくても暮らせていけるのだろうから、投資の知識が間違っていても気にしないのかもしれません。

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50歳でセミリタイアしたおっさん。数学と英語は大の苦手だけど、コツコツ投資頑張ります

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