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シニアの運用は難しいのか



 日経新聞に「シニアの運用、高望みは禁物」という記事がでていました。シニアは運用時間が短く、資産防衛比重が重く、軌道修正は難しいとあります。ツイッターでは退職金で投資デビューは無理との声もありました。でも、投資ってそんな難しいものではないと思ってます。 

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 まず、日経記事には運用時間が短いとあります。けれども、平均寿命は今年も更新し、男性は81.4歳、女性は87.5歳です。新型コロナにもかかわらず今年の総死者数は減少しており、今後も平均寿命は延びるでしょう。今の現役世代は男性90歳、女性100歳まで生きても不思議ではありません。そうなると60歳で退職した場合、運用時間は役時代と同じようにあるわけです。さらに、子どもに投資を引き継げばより長期の投資になります。

 資産防衛比重が重いというのも一般化できないと思います。日経にはシニアならできるだけ資産を減らさない運用を、とありますけど、それって年齢に関係なくないですか。シニアでも自分の資産や心理状態からリスク高めにとれる人はいくらもでいます。 軌道修正は難しいというのも同様です。昔と違って高齢まで働こうと思えばはたらける時代ですから、その人によって違うのでは。

 そもそも、投資というのはそんなに難しいのかと僕は思ってます。インデックスにただ投資するという意味ではなく、個別株についても難しい経済学をこねくり回さなくても、一定の成果はでるのではないかということです。もちろん、何十億円を儲けるとかは無理でしょうが、老後の暮らしを支えるのには十分なだけを得るには、経済についての常識、自分の購入銘柄についての常識があればいいのではないでしょうか。また、経済学の難しい公式よりも、自分の家計の黒字赤字の状況とか、自分がどれだけリスク許容度があるかを知ることが大切です。

退職金の投資デビューについても僕は否定的ではありません。第二の人生は長いわけですから、自分のリスク許容度がわかる範囲の少額で投資デビューをすればいい。そこで痛い目に遭ってもまだ先は長いわけです。社会人を40年近く勤めてきたら得意分野があるでしょうし、それさえ面倒だったらインデックス投資があります。

 留意すべきなのは認知症など高齢化に伴う判断力低下です。そうした観点からもインデックス投資は好ましいでしょうし、子供との協力や成年後見制度の活用も視野に入れることは必要でしょう。そのうえで人生100年時代、投資を含めていろんなことにチャレンジしたらいいと思います。

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Author:夢見る父さん
50歳でセミリタイアしたおっさん。数学と英語は大の苦手だけど、コツコツ投資頑張ります

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