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FIREしたくなるドラマ 「働かざる者たち」



 テレビ東京で深夜ドラマ「働かざる者たち」が始まりました。大企業でひたすら働かずに給料だけもらおうとしがみつく社員を描いた漫画が原作。1話を見る限りうまくドラマ化しています。こういう人たちをみると早期リタイアであるFIREがいかに有意義だとわかります。

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 舞台は大手新聞社。主人公の橋田(浜田岳)はシステム部の若手社員。システム部には八木沼(津田寛治)というまったく働かないおじさんがいます。緊急トラブルで橋田が現場に駆け付けようとすると、「そんな頑張っても頑張り損だからもっと楽しめよ」とからかいつつ「俺の定年までしっかり会社を支えてくれ」といって、自分はまったく仕事しません。

 仕事をしないことについて八木沼は「炭鉱のカナリアという言葉を知っているか?」と開き直ります。炭鉱のカナリアとは、かつて炭鉱で有毒ガスが漏れたのを探知するためカナリアが置かれました。つまりカナリアがいる限り、安全というもの。そのことから、自分のように働かない人が会社でも存在できる限り、この会社はつぶれもせず安泰だというのです。

 給料は年功序列なわけですから「あんな遊んでばかりのおじさんが、なんで俺らより給料が高いんだ」と恨まれます。八木沼も若いころから働かなかったわけではありません。しかし、優秀な同期が次々に部長になるなか、出世できず部署をたらいまわしにされ平社員のまま。そのひがみから、部長のところにいって同期ずらしたり、後輩部員を仕事させないことでうっぷんをはらしているのです。

 八木沼は50になっても、会社にしがみつくしか生きるすべがない。楽しい趣味があるならまだしも、やけ酒に溺れ、自分で「俺は幸せだ」と無理やり納得させる日々。こういう人は実際に見たことがあり、日本の大企業の生産性を落としているわけです。周囲から馬鹿にされ、生きる意味もないのに会社になぜしがみつくのか。そんなのだったらFIREをして、好き放題いきるほうが、よほど人生は楽しいのではと思います。でもFIREできるだけの資産はないでしょうね。

 浜田、津田という芸達者に加え、池田エライザ、柳沢慎吾など深夜にしては割に豪華 なメンバーがそろってます。内容もユーモア交じりで気楽に視聴でき、働くことの意味とか考えさせられる秀作です。

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Author:夢見る父さん
50歳でセミリタイアしたおっさん。数学と英語は大の苦手だけど、コツコツ投資頑張ります

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