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アフターコロナの投資はがらりと変わる?投信EXPO



 モーニングスターの投信EXPOが開かれました。混雑するので最近は顔を出していなかったのですが、今年はネット配信するというので、朝倉社長の基調講演などを自宅で視聴。アフターコロナは投資のしかたががらりと変わるという説明で、歯切れの良いトークは健在。参考になりました。

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 新型コロナウイルス被害による経済への打撃は大きいですが、株価は下がっていません。これは各国政府や中央銀行が金融緩和や財政出動で過剰流動性を出しているためです。一方、先進国ではコロナ被害がまだ続いていますが、中国は四半期のGDPもプラスになるなど新興国のほうが対策が進んでいるようです。

 この結果、今後の見立てとして(1)金利はこれ以上下がるのは困難であり、ポートフォリオで債券の比率を引き下げたほうがいい(2)中国をはじめとした新興国経済が好調であり、株価はこの10年は米国が引っ張て来たが、今後は新興国株式の比率を引き上げたほうがいい。(3)ドル高は終焉しそうであり、ヘッジ付きの債券、金といったものも検討したほうがいい、この3点を挙げていました。

 金利が下がらないと債券価格はあがりません。リターンを引き下げるだけでなく、株価が下がった場合のクッションとしての役割も減少するというわけです。また、米国株が好調といってもハイテク株に引っ張られたもので、テスラをはじめバリエーションが高すぎて調整する可能性(昨日までのよりも、もっと大きな調整)もあるかもしれません。そうなったら米国株が引っ張る状況も変化するかもしれません。

 そういう意味で朝倉社長の指摘はどれももっともです。同時に朝倉社長は短期では調整するかもしれないが、長期では世界経済は発展していくという見通しを示しており、積み立てなど投資時期を分散することが大切といいます。国際分散した積立投資が有効だというわけです。

 僕自身、手持ちの現預金からリスク性資産に積立投資をしています。また、FIREしたこともあり、リスク(ぶれ)の少ない債券への投資比率は現在4割ですが、そんなものだと思っています。そう考えると、朝倉社長の話に納得できたけど、現在の投資スタイルを変えるつもりはありません。

 このほか、各運用会社のセミナーもあり、勉強になりました。コロナ禍のなか、無事開催していただいたモーニングスターの皆様、ありがとうございました。

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Author:夢見る父さん
50歳でセミリタイアしたおっさん。数学と英語は大の苦手だけど、コツコツ投資頑張ります

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